沖縄県で、ペアーズ(Pairs)、タップル、Tinder(ティンダー)、Omiaiなどのマッチングアプリを使うときに気をつけたい危険な人について、わかりやすく解説します。
業者や詐欺師、遊び目的の人など、いろんなタイプの要注意人物から自分を守る方法をお教えします。
この記事の対象地域
那覇市、宜野湾市、石垣市、浦添市、名護市、糸満市、沖縄市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、恩納村、宜野座村、金武町、伊江村、読谷村、嘉手納町、北谷町、北中城村、中城村、西原町、与那原町、南風原町、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、南大東村、北大東村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、八重瀬町、竹富町、与那国町
沖縄県で確認されている要注意人物の実態
沖縄県でのマッチングアプリ詐欺被害の状況
沖縄県内でもマッチングアプリを悪用した詐欺被害がかなり深刻になってきています。浦添署では最近、50代の保育士女性がマッチングアプリで知り合った相手から投資話を持ちかけられて、約800万円もだまし取られる事件が起こりました。恋愛感情を利用した悪質な詐欺が県内でも実際に発生しているんです。
全国的に見ても、マッチングアプリを使った詐欺被害は急激に増えています。投資詐欺の被害額は前年と比べて大幅に増加し、ロマンス詐欺の被害額も倍以上に膨れ上がっています。特にマッチングアプリが詐欺師との最初の接触手段として一番多く使われていて、男性も女性も多くの人が被害を受けているのが現状です。
地域特有の要注意パターン
沖縄県は離婚率が長年全国トップという特徴があるため、再婚活をねらった悪質な業者も存在します。また、観光地ということもあって外国人になりすました国際ロマンス詐欺や、リゾート地での高額デート商法なども報告されています。
地元の人気スポットや高級店をよく知っているふりをして信頼を得ようとする手口にも注意が必要です。「沖縄の美ら海水族館によく行くんです」「国際通りのお店に詳しいです」なんて言って地元感をアピールしてくる相手は、実は県外や海外の詐欺師かもしれません。

【沖縄県】マッチングアプリに潜む要注意人物の種類
投資詐欺・国際ロマンス詐欺を行う業者
投資詐欺をする業者は、まず恋愛感情を抱かせてから「二人の将来のため」なんて言ってFXや仮想通貨への投資を勧めてきます。最初は少額投資で本当に利益を出させて信頼させてから、大金を振り込ませた途端に音信不通になるのが典型的なやり方です。
国際ロマンス詐欺では、外国の軍人や医師、弁護士などになりすまして、「仕事で必要なお金を立て替えてくれませんか」「契約違反で警察に捕まってしまいます」なんて緊急事態を演出してお金を要求してきます。
マルチ商法・ネットワークビジネスの勧誘者
マルチ商法の勧誘者は「好きなことをして自由に生きています」「今すぐ恋人がほしいわけじゃなくて、仕事の話ができる友達を探しています」といったプロフィール文をよく使います。プロフィールに「37」という数字が入っている場合は、アムウェイの会員である可能性が高いとされています。
バーベキューやホームパーティーを開くのが趣味と書いている場合も要注意で、勧誘目的のイベントに誘われる可能性があります。
ヤリモク・体目的の男性
体目的の男性は、マッチングした後すぐにデートに誘って、初回から夜の時間帯や居酒屋などお酒の場を選びたがります。メッセージでも下ネタを多用して、相手が嫌がっても関係なく話を進める特徴があります。
やたらと高収入をアピールして、外車や高級料理の写真でお金持ちアピールをしている場合も警戒が必要です。
既婚者・恋人持ちの遊び目的
既婚者は会える時間や曜日が決まっていて、「毎回水曜日の夜8時」など固定された時間でしか自由がきかないことが多いです。家族の話題を避けたり、急に連絡が取れなくなる時間帯があるのも特徴的です。
風俗業者・ホスト・キャバクラの勧誘者
風俗業者は営業許可を取っていない違法業者がほとんどで、やたらセクシーな写真を使って「夜のお相手を探しています」といったアダルト色の強いプロフィールになっています。女性をターゲットにした場合は「稼げるお仕事を紹介しますよ」なんて言って違法な風俗の仕事を紹介しようとします。
パパ活・援助交際目的の女性
パパ活目的の女性は職業や年収などの情報があいまいで、具体的な生活感が伝わってこないプロフィールが特徴です。「夢を応援してもらいたいです」「支援してくれる方を探しています」といった遠回しな表現でお金の援助を求めてきます。
写真が美人すぎる場合や露出が高い写真を使っている場合も要注意です。
個人情報収集・LINE ID回収業者
この手の業者は女性側から積極的にLINE交換を求めてきて、交換した後すぐにブロックされることがあります。個人情報を取得するのが目的で、メールアドレスや電話番号をすぐに教えてほしいと言ってくることもあります。
別サイト誘導・フィッシング詐欺業者
「スマホが壊れちゃった」「こっちでやりとりしませんか」と別のサイトに誘導してくる業者です。「内緒の写真を載せているSNSがあるの」なんて言って別サイトに誘導するケースや、QRコードからアプリをダウンロードさせようとする場合もあります。
SNSフォロワー集め目的のインフルエンサー予備軍
各種SNSのアカウントを公開している女性は営業目的と見て間違いありません。フォロワーを集めたいインフルエンサーの卵や、アーティスト活動のファンを増やしたい女性で、恋人よりもお金を落としてくれる男性を探しているのが実情です。
写真詐欺・なりすまし目的の人物
プロフィール写真がやたらと加工されていたり、芸能人や有名人の写真を使っている場合があります。他人のSNSから写真を勝手に使って、うまく騙せなければまた別の人になりすまして新しいターゲットを探している可能性があります。

【沖縄県】プロフィールで見分ける要注意人物の特徴
怪しいプロフィール写真の特徴
要注意人物のプロフィール写真には共通する特徴があります。モデル級の美男美女で、収入も職業も完璧すぎる場合は警戒が必要です。写真が1枚しかない、やたらと加工されている、露出が高い写真を使っている場合も業者の可能性が高いです。
また、大勢で写っている写真を載せている人も要注意で、何らかの集団に所属している可能性があります。普通のマッチングアプリ利用者なら、自分一人で写ったわかりやすい写真を使うのが当然だからです。
職業・年収詐称のパターン
やたらとハイスペックな人は勧誘目的である可能性が高いです。若いのに高収入で、海外旅行や高級ホテル利用といった豪遊アピールがすごい場合は、普通では考えられないようなハイスペックなので警戒しましょう。
職業欄にパイロットや医者と書いている人の中には、職場に女性がたくさんいるのにアプリに登録している理由が説明できない場合があります。「高収入」「自営業」「個人事業主」も要注意職業です。
プロフィール文章の危険サイン
プロフィール文に「投資」「仮想通貨」といった言葉が入っている場合は必ず警戒してください。「好きなことをして自由に生きています」などの自由を謳歌するフレーズや、バーベキューやホームパーティーが趣味という記載も業者の特徴です。
自己紹介文が短い、出身地や休日などの項目が未記入、コミュニティにほとんど参加していないなど、プロフィールに違和感がある場合も要注意です。

【沖縄県】メッセージ・やりとりでの危険信号
性急すぎる連絡先交換の要求
マッチングした後すぐに他の連絡方法への誘導をするのは詐欺をはたらこうとしているサインです。普通はしばらくアプリ内でやりとりをして、ある程度仲良くなってから他の連絡方法に移るのが一般的です。
1通目からLINE交換を持ちかける女性や、すぐにメールアドレスを教えてほしいと言ってくる相手は警戒が必要です。運営にバレちゃいけない詐欺をしようとしているから急いでいると考えられます。
投資話や副業勧誘の切り出し方
「叔父がプロの投資家で教えてもらっているんです」「FX取引で成功してるんですよ」なんて投資の話を持ち出してくる場合は詐欺の可能性が高いです。「これから上場する会社があるんです」「新商品への投資で儲けられますよ」といった甘い話にも注意しましょう。
マルチ商法の場合は「相談があるんです」という名目で勧誘を始めることが多く、精神的に弱っているときは特に注意が必要です。
会話が噛み合わない不自然なやりとり
業者は決まったテンプレートで返信することが多いので、会話が噛み合わないことがあります。こちらの質問にきちんと答えてくれなかったり、お金の話ばかりしたがったり、会話が盛り上がっていないのに会いたがったりする場合は要注意です。
「会いたいです」「結婚したいです」を連発するのも業者の特徴で、短期間で多くの成果を上げようとしているサインです。

【沖縄県】実際に会った時の要注意行動
デート場所を指定店舗に限定する
知り合いの店や自分の店で会いたがる相手は要注意です。高い確率で詐欺目的の業者で、ホストの店への勧誘や高額請求の可能性があります。宝石店や不動産屋に連れていかれて、店とグルになって購入を勧めてくるデート商法の事例も報告されています。
マッチングアプリで知り合った相手が実は飲食店の従業員だったという事例もあり、高額な料金を請求されるトラブルが発生しています。
知人や仲間を連れてくる
マルチ商法や宗教の勧誘では、パーティーや集会のような複数人の集まりに誘われることが多いです。勧誘する側は、少しでも勧誘の成功率を上げるために、自分以外の仲間とも人間関係を築かせようと誘導してきます。
1対1で会うのは不安という心理を逆手にとって、勧誘目的のパーティーに誘う手法もあります。複数人の集まりに誘われても、断りにくい状況に追い込まれないよう参加しないことが大切です。
お金に関する話を持ち出す
実際に会ったことがない人から「お金」の話をされたら詐欺と思いましょう。「将来のための資産作り」「二人で一緒に暮らすためのお金を稼ぎたい」などの理由をつけて投資を勧めてきたり、「スマホが壊れた」「急な出費がある」なんて言ってお金の援助を求めてくることがあります。
どんな理由があっても、マッチングアプリで知り合った相手にお金を送るのは絶対にやめましょう。

【沖縄県】要注意人物に遭遇した時の対処法
運営への通報手順
要注意人物を見つけたら、まず運営への通報を行いましょう。ほとんどのマッチングアプリには通報機能がついています。重要なのは、通報する前にブロックしてしまわないことです。ブロックは解除できないことがほとんどで、してしまうと通報できなくなってしまいます。
通報する際は、メッセージで規約に違反する言動が出てから行うのがポイントです。証拠を残すことで運営が適切に対応しやすくなります。
ブロック機能の活用方法
相手のことを少しでも怪しいと感じたら、すぐにブロックしてやり取りを終了させることが重要です。勧誘業者は、心理を巧みに操って関係を続けようとしてきます。「あなたのことを本当に大切に思っています」「一度だけでも話を聞いてください」なんて感情に訴えかけるメッセージにも冷静に対応して、関係を断つことが大切です。
被害を受けた場合の相談先
マッチングアプリ詐欺の相談は、消費者生活センターの消費者ホットライン「188」で受け付けています。投資詐欺の場合は、金融庁の詐欺的な投資に関する相談ダイヤルでも相談できます。
お金の被害がある場合は、詐欺罪や恐喝罪などに該当する可能性があるため警察への相談も検討しましょう。被害届を出す際は、相手とのやりとりの記録、送金の証拠、プロフィールのスクリーンショットなどの証拠を準備しておくことが重要です。

まとめ
要注意人物の特徴をしっかり理解して、適切な対策を取ることで、沖縄県でも安全にマッチングアプリを利用できます。
疑わしい相手には慎重に対応して、違和感を感じたらすぐに距離を置くことが重要です。
なお、安全に出会いたい場合、会員層的に真面目な人が多く、安全性が高い婚活アプリも併用すると良いです。
国内大手の婚活アプリ/サイトとしては、
があります。

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