北海道で出会いを探す30代40代の皆さんへ。
広大な土地と厳しい冬があるこの地域では、他の都道府県とは全く違う出会いの事情があります。
雪道運転から遠距離の基準まで、道民なら思わず頷いてしまうあるあるをまとめました。
これから出会いを探す方も、今まさに奮闘中の方もぜひ読んでみてくださいね。
この記事の対象地域
札幌市、函館市、小樽市、旭川市、室蘭市、釧路市、帯広市、北見市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、苫小牧市、稚内市、美唄市、芦別市、江別市、赤平市、紋別市、士別市、名寄市、三笠市、根室市、千歳市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、恵庭市、伊達市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、江別市、赤井川村、積丹町、古平町、余市町、仁木町、倶知安町、京極町、喜茂別町、留寿都村、真狩村、南幌町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、幌加内町、増毛町、古宇郡町村(その他)、檜山振興局内町村(その他)
北海道の30代40代婚活出会いにおける距離と移動あるある
ちょっと遠いですねの基準が片道100km超え
道内の出会いで真っ先にぶつかるのが距離の壁ですよね。
マッチングアプリで近場を探しても、表示される相手が数十キロ離れた隣町に住んでいることはよくあります。
他県なら遠距離恋愛になる片道100kmでも北海道では少し車を走らせれば会える距離という感覚です。
休日のデートは一日がかり
片道2時間程度のドライブならためらわずに会いに行く行動力が必要になってきます。
週末ごとに峠を越えて会いに行く生活も珍しくありません。
休日のデートは移動時間だけで往復4時間かかるため、朝早くに出発して夜遅くに帰宅する一日がかりの予定になります。
車内での会話が相性を決める
距離がある分、毎日のように短時間だけ会うといった気軽なデートは難しくなります。
その代わり、会えた時の時間を大切にする人が多いです。
長時間のドライブデートが基本になるため、車内での会話が盛り上がるかどうかが二人の相性を測る試金石になります。
江別や小樽や千歳あたりはほぼ札幌として扱われがち
道内の人口や商業施設が札幌に一極集中しているため、近郊の江別や小樽や千歳や恵庭の住人は札幌圏として動きます。
JRの快速エアポートや車を使えば30分から1時間ほどで中心部に到着できるからです。
デートの待ち合わせ場所も、自然と札幌駅やすすきのや大通周辺に設定されます。
帰りの交通手段の確保が大事
食事や買い物や映画館などのデートスポットが充実している札幌に集まるのは合理的ですよね。
お酒を飲むデートの際は、帰りの交通手段をどうするかが問題になります。
週末の夜は終電を気にしながらJRで帰宅するか、最初から代行やホテルを手配するかの判断が必要です。
札幌中心部でのデートが基本になるため交通費の配慮も求められます。
旭川や函館や帯広や釧路や北見からの札幌遠征にかける熱量
札幌から離れた地方都市に住む人たちは、出会いの数を増やすために札幌への遠征を計画します。
地元では開催されるイベントの数も少なく、集まる人数も限られているからです。
札幌であれば毎週のように大規模なパーティーが開かれており、選択肢が圧倒的に増えます。
宿泊費をかけた真剣勝負
都市間高速バスやJRや自家用車で数時間かけて移動し、ホテルに泊まりがけで参加する人も多くいます。
交通費と宿泊費だけで数万円飛んでいくため、真剣度は他県の人とは比べ物になりません。
一度の遠征で土日の予定をいくつも予約してどれだけ詰め込めるかが勝負になります。
車社会だからこそデートは冬道に強いSUVや4WDが人気
北海道の移動手段は車が中心です。
相手の乗っている車種から、雪国の生活に適応できているかを無意識に見てしまいますよね。
冬は道路のわだちや吹き溜まりで車が埋まるスタックのリスクが常に伴います。
そのため、車高が高く雪道で頼りになるSUVや4WDに乗っていると生活能力が高いと判断されやすいです。
冬道の運転技術もチェックされる
逆に、真冬に車高の低いスポーツカーや2WDの車でデートに現れると少し不安に思われることもあります。
路面がツルツルに凍結した交差点でスムーズに発進できるかどうかも、運転技術を見られる場面です。
相手の運転が荒かったり雪道での判断が甘かったりすると、一気に気持ちが冷めてしまうこともあります。

冬季限定の試練と共感の雪国北海道の冬の婚活あるある
猛吹雪やホワイトアウトでデートが延期になるのは日常茶飯事
12月から3月にかけては、天候がデートの予定を完全に左右します。
前日まで晴天の予報でも、当日にいきなりドカ雪が降ったり、ホワイトアウトで前が見えなくなったりします。
命の危険があるため、天候悪化の際は無理をせずデートを延期するのが暗黙の了解です。
雪を理由にしたキャンセルはお互い様
雪を理由にしたキャンセルは仕方のないこととして、お互いに責めず日程を調整し直す寛容さが求められます。
道がひどいから今日はやめておこうという一言が、相手を思いやる優しさとして受け取られます。
無理をして車を出して事故に遭う方が、よほど迷惑をかけると分かっているからです。
家の中で雪の状況を共有する
予定がキャンセルになった休日は、お互いに家の中で過ごしながらメッセージのやり取りで仲を深めます。
窓の外の吹雪の状況を写真で送り合ったり、雪かきの苦労を労い合ったりするのも冬ならではのコミュニケーションです。
自然の厳しさを共有することで、かえって絆が強まることもあります。
冬の初デートでは、見た目よりも寒さ対策と安全性が最優先されます。
薄着のコートやピンヒールでツルツルの路面を歩いて転倒するほうが恥ずかしいからです。
男女ともにダウンジャケットなどの防寒具を着込み、氷の上でもしっかり歩ける冬靴を選びます。
室内外の気温差に対応できる重ね着
雪道用のソールが貼られた靴やスノーブーツなどを履いてくる実用的な服装にこそ、道民同士の共感が生まれます。
お店の中に入ると暖房が強く効いているため、脱ぎ着して体温調節しやすい重ね着が基本です。
外ではモコモコの完全防備でも、室内でコートを脱いだ時のギャップで魅力を伝える工夫が必要です。
冬のデートで失敗しないための服装の基本は以下の通りです。
- 滑りにくい冬底の靴やブーツを履く
- 脱ぎ着して体温調節しやすい重ね着をする
- 風で乱れても直しやすかったり帽子を被れる髪型にする
待ち合わせ場所は地下歩行空間チカホか巨大イオンモールが定番
真冬の屋外で待ち合わせをすると、数分で体が芯まで冷え切ってしまいます。
札幌でのデートなら、札幌駅からすすきのまで地下で繋がるチカホやポールタウンが定番の集合場所です。
天候を気にせず歩けて、そのまま飲食店や映画館に直行できるため非常に便利です。
地方都市は大型モールが最強のスポット
地方都市の場合は、天候に関係なく食事や買い物を楽しめる大型のイオンモールなどが重宝されます。
立体駐車場に車を停めれば、雪に濡れることなく店内に入れてそのまま一日中過ごすことができます。
映画を見てフードコートやレストランで食事をして、店内を歩き回るのが冬の定番デートコースです。

地方都市の旭川や函館や苫小牧などの狭いコミュニティあるある
アプリでスワイプ数回以内に知人や同級生に遭遇する確率の高さ
札幌以外の都市でマッチングアプリを使うと、身近な人にすぐ行き当たって焦りますよね。
アクティブに活動している人数が限られているためです。
数回スワイプしただけで、会社の同僚や地元の同級生や元恋人の友人が画面に表示されることは珍しくありません。
知り合いを見つけたらそっとブロック
写真の背景に写っている近所の公園や自己紹介のわずかな情報だけで、誰か特定できてしまうこともあります。
狭い地域社会ならではの、少し気まずい瞬間です。
知り合いを見つけた時はそっとブロックして、見なかったことにするのが暗黙のルールになっています。
新規登録者が現れると界隈が少しざわつく現象
地方都市の市場では顔ぶれが固定化しやすく、いつ見ても同じ人が並んでいる状態になりがちです。
そこに魅力的なプロフィールを持った新規登録者が現れると、すぐに注目が集まります。
一気にいいねが集中し、新しい人が入ってきたという情報が利用者の間で瞬時に広まります。
最初の数日間が勝負のタイミング
限られた出会いの場で新しい出会いを求める人たちの、熱が上がる瞬間です。
新規の人はあっという間に人気会員になり、ライバルが多くなるためアプローチのタイミングが重要になります。
登録直後の数日間が勝負と言っても過言ではありません。
自分が新しく始めた時も最初の数日は驚くほどの反応がありますが、一巡するとピタッと反応が止まるのも地方あるあるです。
同じ知り合いが多すぎて身バレを極度に警戒する心理
飲み屋街や地元のイベントで知り合った人と、後になって同じ知人がいると発覚するのはよくある話です。
誰々の後輩やどこどこ会社の知り合いといった繋がりがすぐに判明します。
そのため、プロフィールの勤務先や詳細な職業を書くのをためらう人が多くいます。
デートの場所選びにも気を使う
アプリでも顔がはっきり分かる写真を載せず、スタンプで隠したり後ろ姿にしたりして身バレを防ごうとします。
狭いコミュニティで噂が広まるのを恐れる警戒心は非常に強いです。
マッチングしてやり取りを重ね、本当に信頼できると分かってから初めて顔写真を送る人もいます。

北海道の30代40代にみられる生活スタイルや結婚観あるある
周囲の20代早婚率が高く30代以降の独身同世代が貴重な相手
北海道は比較的若い年齢で結婚して家庭を持つ人が多い地域です。
そのため30代半ばから40代になると、地元の友人や同級生の多くがすでに既婚者となっています。
合コンや友人からの紹介といった、自然な流れでの出会いはほとんど期待できません。
自分から動かないと出会いがない
飲みに行こうと誘っても、家庭の事情でなかなか予定が合わない友人も増えてきます。
結果として、同じように独身で行動力のある同世代は非常に貴重になります。
自分からイベントやアプリに登録して動かない限り新しい人に出会う機会が極端に少ないのが現状です。
農業や酪農業など一次産業従事者とのデートは休日の合わせ方が重要
道東や道北エリアでは、農業や酪農業といった一次産業に携わる方との出会いも多くあります。
しかし、朝早くからの作業があったり天候によって休みの日が変動したりと、土日休みの会社員とは生活のリズムが違います。
動物の世話や畑の管理は毎日続くため、決まった休みを取るのが難しい職業です。
相手の生活リズムに寄り添う配慮
収穫期などの繁忙期にはデートの時間を確保するのも難しくなります。
相手の仕事の状況を理解し、柔軟に予定を合わせる配慮が不可欠です。
例えば、相手の仕事が終わる夕方以降の数時間だけ会ったり差し入れを持っていったりする工夫が必要です。
一緒に雪かきを乗り切れる相手が最高のパートナーに昇格
恋愛のドキドキ感も大切ですが、北海道で長く生活を共にする相手には生活のたくましさを求めます。
厳しい冷え込みの朝に、文句を言わずに車の雪下ろしを手伝ってくれる人は頼もしく見えます。
大雪が降った後に、分担して家の前の雪かきを一緒にできる相手かどうかは重要な判断基準です。
過酷な環境を協力して乗り越える
ただ優しいだけではなく、雪国の過酷な環境を協力して乗り越えられる人こそが結婚相手として選ばれやすくなります。
北海道の生活で求められる頼もしさは、具体的に以下のような行動に表れます。
生活力を感じる頼もしい行動
- 凍結した水道やストーブの不調に落ち着いて対処できる
- 重い灯油のポリタンクを率先して運んでくれる
- 猛吹雪の日に無理な外出を控える冷静な判断ができる
インドアの時間を楽しめるかも大事
長い冬の期間を家の中で過ごすことが多いため、インドアの時間をストレスなく一緒に楽しめるかどうかも大事です。
外に出られなくても二人で料理を作ったり映画を見たりして、穏やかに過ごせる相手が理想的です。
派手なデートよりも厳しい冬を共に生き抜く日常の安心感が北海道の結婚観の根底にあります。

まとめ
北海道での出会いは、広大な距離と厳しい冬の天候に大きく左右されます。
車での長距離移動や雪道の運転など、特有の苦労がたくさんあります。
しかし過酷な環境だからこそ、一緒に雪かきをして助け合える頼もしい相手を見つけることが大切です。
焦らずに厳しい冬も一緒に笑顔で乗り越えられる素敵なパートナーを探していきましょう。
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