マッチングアプリでやりとりしていると、「私がいつも行くお店があるんです」「ここのバーがおすすめなんです」と、女性の方からデート場所を指定してくることってありますよね。そんなとき、あなたはどう感じますか?
場所を決めてくれるなんて気が利く女性だなと思う反面、「なんでこんなにお店にこだわるんだろう?」という疑問も湧いてくるはず。実は、女性が場所指定してくる背景には、純粋な理由もあれば、あなたのお財布を狙った悪質な目的もあるんです。
この記事では、経験上見えてきた場所指定女性の本当の心理と、騙されないための見分け方、そして安全な対処法まで詳しく解説していきます。これを読めば、素敵な女性との出会いを見逃すことなく、危険な相手はしっかり回避できるようになりますよ。
場所指定してくる女性の本当の理由
女性がマッチングアプリでデート場所を指定してくる理由は、大きく分けて「悪質な目的」と「普通の理由」の2つに分かれます。まずはその違いを理解することから始めましょう。
悪質な目的で場所指定してくる女性たち
残念なことに、マッチングアプリには男性を食い物にしようと企む女性が一定数存在します。その代表的な手口がこちらです。
ぼったくりバー誘導女性
最も危険なのがこのタイプなんです。女性とバーの店員がグルになって、男性から高額な料金を巻き上げるのが目的。実際の被害例では、1時間程度の飲食で数十万円を請求されるケースも多数報告されています。
手口は巧妙で、「友だちに教えてもらったおしゃれなお店があるんです」「私の行きつけのバーに行きませんか?」といった自然な誘い方をしてきます。店に着くと飲み放題と説明されても、実際はショットやカクテルは別料金で、最終的に法外な金額を請求されるんです。
メシモク女性
こちらは「男性に奢ってもらうこと」が目的の女性たちですね。恋愛に発展する気は最初からなく、高級レストランや人気店での食事だけが目当て。デートが終われば連絡が途絶える、典型的な「食い逃げ」パターンです。
メシモク女性は特に高級店や話題のレストランを指定してくる傾向があります。「インスタ映えするお店を知ってるんです」「せっかくだから美味しいところに行きましょう」なんて言葉に騙されちゃダメですよ。
業者・勧誘目的女性
ネットワークビジネスや投資話への勧誘、他サイトへの誘導が目的の業者アカウントも存在しています。彼女たちは人目につかない静かなカフェや個室のあるお店を好む傾向があります。勧誘の話をじっくりできる環境を求めているからなんです。
普通の理由で場所指定してくる女性たち
一方で、悪い意図はまったくなく、純粋に便利さや安心感から場所を提案してくる女性もたくさんいます。
利便性を考えてくれている
経験上、多くの女性は相手への配慮から場所を提案してくれるんです。「私の職場の近くにいいカフェがあるので、そこはどうですか?」「○○駅なら私も詳しいので案内できますよ」といった感じですね。
特に女性の場合、初対面の男性とのデートには不安もあるため、自分が慣れ親しんだエリアで会いたいと思うのは自然なことです。土地勘のある場所の方が、何かあったときの対処もしやすいですからね。
お店選びが得意で提案してくれる
グルメ好きな女性は、本当に美味しいお店やおしゃれなカフェを知っていることが多いです。「最近行って美味しかったお店があるんです」「雰囲気のいいところを知ってるので」と、純粋におすすめしてくれるパターンもあります。
これは男性にとってもありがたい話で、お店選びに悩む必要がなくなりますし、女性のセンスを知る機会にもなりますよね。
安心感を求めている
女性の立場になって考えてみてください。初めて会う男性と、全く知らない場所でデートするのは結構勇気がいることなんです。だからこそ、慣れた場所や信頼できるお店を提案してくることもあります。
「友だちもよく使うお店なので安心です」「以前にも何度か行ったことがあるカフェなんです」といった理由であれば、むしろ安全意識の高い、しっかりした女性だと考えられます。

要注意な場所指定女性の特徴と見分け方
ここからは、実際に危険な女性を見分けるための具体的なポイントを解説していきます。パターンごとに特徴をまとめたので、当てはまる項目が多い女性には要注意ですよ。
ぼったくりバー誘導女性の特徴
プロフィールの特徴
ぼったくり誘導女性のプロフィールには、いくつかの共通点があります。まず写真が異常に美人だったり、モデル級の容姿だったりします。「こんな美女が自分なんかを選ぶはずない」と思ったら、疑ってかかった方がいいでしょう。
また、自己紹介文に「お酒が好きです」「バー巡りが趣味」「美味しいお酒を飲めるお店を探してます」といった内容が書かれていることも多いです。お酒好きアピールで、自然にバーに誘いやすい環境を作ろうとしているんですね。
メッセージの特徴
やりとりの中で、早い段階から「今度飲みに行きませんか?」と誘ってくるのも危険信号です。普通の女性なら、初対面の男性といきなりお酒を飲むことには警戒心を持つはずですからね。
さらに、お店について詳しく聞いても「友だちに教えてもらったお店なんです」「雰囲気がいいって評判なんです」といった曖昧な答えしか返ってこない場合は要注意。本当におすすめのお店なら、もっと具体的に説明できるはずなんです。
デート提案の特徴
最も分かりやすいのが、夜の時間帯でのデートを提案してくることです。「夜の方が雰囲気がいいですよ」「ライトアップが綺麗な時間に」などと理由をつけて、アルコールを提供できる時間帯を狙ってきます。
そして決定的なのが、お店の選択肢を与えてくれないこと。「ここ以外はちょっと…」「このお店が一番おすすめなんです」と、他の選択肢を頑なに拒否してきたら、ほぼ間違いなくぼったくりバーですよ。
メシモク女性の特徴
プロフィールでのアピール
メシモク女性のプロフィールには「グルメ巡りが趣味」「美味しいお店を開拓中」「食べることが大好き」といった、食に関する記述が目立ちます。もちろん、本当にグルメ好きな女性もいるので、これだけで判断するのは危険ですが、一つの目安にはなりますね。
また、年収について早い段階で質問してくるのもメシモクの特徴です。あなたの人柄よりも、どのくらいお金を使えるかを知りたがっているんです。「お仕事は安定してますか?」「将来性のある職業ですね」なんて言葉の裏には、計算が隠れているかもしれません。
デート場所への強いこだわり
メシモク女性は、デート場所に異常なこだわりを見せます。「せっかくだから美味しいところに行きましょう」「話題になってるお店があるんです」と、必ず高級店や人気店を提案してきます。
カフェやファミレスなど、手頃な価格のお店を提案すると、急に反応が悪くなったり、「もう少しちゃんとしたところの方が…」と渋ったりするのも特徴的です。デートの目的が食事にあることが見え見えですよね。
会計時の態度
実際に会ってみれば、メシモクかどうかはすぐに分かります。財布を出す素振りすら見せない、お礼を言わない、奢られて当然という態度を取る女性は間違いなくメシモクです。
また、デート中に次回のデートの話をしてきて、また高級店を指定してくるようなら、完全にあなたをATM扱いしている証拠です。
業者・勧誘目的女性の特徴
プロフィールの設定
業者アカウントは、一見すると普通の女性に見えるよう巧妙に作られています。ただし、いくつかの見分けポイントがあります。
職業欄が「フリーランス」「自由業」「経営者」になっていて、年収が異常に高く設定されているアカウントは要注意です。20代後半で年収が数千万円なんて、現実的に考えて怪しすぎますよね。
また、写真が美人すぎる、モデルのような完璧すぎる写真を使っているアカウントも疑った方がいいでしょう。本当にそんな美女がマッチングアプリを使う必要があるのか、冷静に考えてみてください。
メッセージでの勧誘サイン
業者の特徴は、やりとりの中で徐々に仕事の話を持ち出してくることです。「最近副業を始めて調子がいいんです」「投資で結構利益が出てるんですよ」なんて話が出てきたら、間違いなく勧誘目的です。
さらに、「今度詳しく話を聞かせてください」「興味があるなら紹介しますよ」と、具体的な勧誘に発展していきます。恋愛とは全く関係ない話をしてくる女性は、恋愛目的じゃないと考えるべきです。
会う場所の提案
業者は人目につかない場所を好みます。個室のあるカフェ、静かなラウンジ、ホテルのロビーなど、勧誘の話をじっくりできる環境を求めてきます。
「落ち着いて話せるところがいいですね」「静かなカフェを知ってるんです」といった提案をしてくる場合は、勧誘の可能性を疑ってください。

安全な対処法と予防策
ここまで危険な女性の特徴を解説してきましたが、実際に遭遇してしまったときの対処法も知っておく必要があります。また、そもそも危険な女性と関わらないための予防策も重要です。
デート前の確認ポイント
お店の詳細を事前に調査
女性に場所を指定されたら、必ずそのお店について事前に調べておきましょう。Googleマップでの評価、食べログでの口コミ、料金設定などをチェックするんです。
特に注意すべきは、口コミで「料金が高すぎる」「ぼったくられた」といった内容がないかどうか。また、料金表示が曖昧だったり、明確な価格設定がないお店は避けた方が無難です。
お店の住所を調べて、実際にどんな場所にあるのかも確認してください。繁華街の雑居ビルの上層階にあるようなお店は、ぼったくりバーの可能性が高いです。
代替案を提案してみる
相手が指定してきたお店に対して、「そこもいいですが、こちらのお店はどうですか?」と代替案を提案してみてください。普通の女性なら、「そちらでもいいですよ」と柔軟に対応してくれるはずです。
しかし、悪質な女性は自分たちの都合のいいお店以外では困るため、「やっぱり最初に言ったお店の方が…」と頑固に自分の提案に固執してきます。この反応だけでも、相手の意図がある程度見抜けますよ。
会う時間帯を調整する
ぼったくりバーに誘導したい女性は、必ず夜の時間帯を提案してきます。そんなときは「昼間の方が都合がいいです」「まずはカフェで軽くお話しませんか?」と提案してみましょう。
本当にあなたとの出会いを求めている女性なら、時間帯よりもあなたと会うことを優先してくれるはずです。逆に、昼間のデートを嫌がったり、「夜の方が雰囲気がいい」と言い張ったりする女性は要注意です。
実際に会うときの注意点
人目のつく場所での待ち合わせ
待ち合わせ場所は必ず人通りの多い、分かりやすい場所にしてください。駅の改札前、大きなショッピングモールの入り口など、何かあったときにすぐに助けを求められる場所を選ぶんです。
人気のない場所での待ち合わせを提案されたら、迷わず断りましょう。「もう少し分かりやすい場所にしませんか?」と提案して、相手の反応を見てください。
現金の持参は最小限に
万が一ぼったくりバーに連れて行かれた場合に備えて、現金はできるだけ少なく持参してください。クレジットカードも、利用限度額の低いものを一枚だけ持っていく程度に留めましょう。
「現金がないので払えません」と言えば、多くのぼったくりバーはATMに連れて行こうとします。しかし、そこで「口座にもお金がない」と言い張れば、それ以上の被害は防げる可能性があります。
飲み物には十分注意
お酒を飲む場合は、自分の飲み物から絶対に目を離さないでください。睡眠薬を混入される危険性もあります。トイレに行くときは、新しい飲み物をオーダーするか、席を離れる前に飲み切ってしまいましょう。
また、相手の女性が執拗にお酒を勧めてくる場合も要注意です。「もっと飲みましょう」「一気に飲んじゃいましょう」なんて言われても、自分のペースを守ってください。
断り方のコツ
相手を傷つけない断り方
もし相手が危険な女性だと分かっても、相手を刺激するような断り方は避けた方がいいです。「怪しいからやめます」なんて直接的に言ってしまうと、相手が逆上する可能性もあります。
「急に仕事が入ってしまって」「体調を崩してしまい」といった、やむを得ない理由を作って丁寧に断るのがベストです。そして、その後は連絡を取らないようにしましょう。
フェードアウトのテクニック
一度会ってしまった後で相手が危険だと分かった場合は、徐々にメッセージの頻度を減らしていくフェードアウト作戦が有効です。
返信の間隔を空ける、メッセージを短文にする、次回のデートの話をされても曖昧に返すなど、自然に距離を置いていきます。相手に気づかれないよう、段階的に関係を薄くしていくのがポイントです。
アプリの機能を活用
どうしても相手からの連絡がしつこい場合は、迷わずアプリのブロック機能を使ってください。また、明らかに悪質だと分かる相手なら、運営に通報することも大切です。
他の男性が同じ被害に遭わないよう、情報を共有することも重要な社会貢献になります。

まとめ
マッチングアプリで場所指定してくる女性には、悪質な目的を持つ相手と、純粋に良い提案をしてくれる相手の両方が存在します。大切なのは、相手の意図を正しく見抜く力を身につけることです。
ぼったくりバー誘導、メシモク、業者勧誘といった危険な女性たちには、必ず共通する特徴があります。異常に美人すぎるプロフィール、夜のデートへの固執、お店選択の頑固さ、年収への異常な興味など、これらのサインを見逃さないでください。
一方で、本当に素敵な女性との出会いを逃さないことも重要です。場所指定してくる女性すべてを疑うのではなく、相手の態度や提案内容を総合的に判断して、安全で素敵な出会いを見つけてくださいね。
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