マッチングアプリでやりとりを重ねて、いざ会う約束をしたものの「なんか気が乗らないな…」「やっぱり会いたくない」と感じてしまうこと、結構ありますよね。メッセージでは盛り上がっていたのに、デートが近づくと急に腰が重くなる。そんな経験をしたことがある人は、実は非常に多いんですよ。
この記事では、会う直前に嫌になってしまう男女の心理から、相手を傷つけずに上手に断る方法まで、実例をもとに詳しく解説していきます。「断りたいけど罪悪感が…」「どう言えばいいのかわからない」といった悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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ペアーズ(Pairs)とは、趣味や興味の集まりであるマイタグ(旧名/コミュニティ)が15万種類もあり、同じ趣味を持ったパートナー探しがしやすいのが特徴です。
スマホのGPSを利用した距離で検索する機能もあり、近場にいる相手とマッチングすることも可能です。
会員数が圧倒的に多い分、希望条件に合った相手と出会いやすいので、まず最初に使うべきアプリとしておすすめです。
- 男性
- 4,100円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 割引あり
タップルとは、趣味のカテゴリーから検索して表示された相手を「いいかも」か「イマイチ」の2択で選んでいくフリック形式のため、まずは趣味友の感覚で、気軽にマッチングできるのが特徴です。
お出かけ機能もあり、すぐに遊びに行ける人を探すこともできるため、まずは友達の関係からライトに出会いたいという人におすすめです。
- 男性
- 3,700円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 半額あり
Tinder(ティンダー)とは、世界最大級のマッチングアプリで、日本国内でもダウンロード数トップクラスのアプリです。
恋活や婚活から、ご飯や飲みに行く遊び友達作りまで、様々なジャンルの出会いに使えるのが特徴です。
料金は男女ともに、無料でも利用できることから人気があります。
- 男性
- 3,300円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料でも利用可
Omiaiは、迷惑ユーザーにイエローカードが表示される制度があるため、会員層的に真面目な人が多く、マッチングアプリを初めてやる人でも安心して使えます。
女性が平等にいいねをもらいやすいシステムとなっていて、男性もマッチングしやすいのが特徴です。
- 男性
- 3,900円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料あり
カップリンク(Couplink)とは、街コンに参加する人が事前登録するため、街コンイベント参加者の多い恋活婚活アプリです。
街コンに参加しない人も登録/利用ができ、会員層的にマッチングアプリ慣れしていない人ばかりなので、初心者でもかなり出会いやすい穴場アプリです。
年齢層も幅広いため、どの年代の人でもパートナー探しがしやすいです。
- 男性
- 4,600円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料あり(イベント参加者は無料)
アンジュとは、30歳以上から登録できる年齢層高めの恋活婚活アプリです。
同年代が多いので価値観や話題も会いやすく、人柄と好みから相性重視でパートナー探しができます。
マッチングアプリ慣れしたライバルや20代もいないので、初めての人や30代~40代50代以上の人でも出会いやすい穴場アプリです。
- 男性
- 3,600円/月~
- 女性
- 無料
マリッシュ(marrish)とは、バツイチの人が約6割もいる婚活アプリ/サイトのため、離婚歴があっても不利にならずに再婚活や理解者におすすめです。
同じバツイチでも、シングルマザーから子なしの人まで、様々な人がいるので、希望条件に合ったパートナー探しがしやすく、理解者で話が合えば、年の差婚も狙えますよ。
- 男性
- 3,800円/月~
- 女性
- 無料
ユーブライド(youbride)とは、毎日50回もメッセージ付きいいねを送れる婚活アプリ/サイトのため、他のアプリに比べてマッチング数が約3~5倍多いのが特徴です。
人柄や価値観重視でパートナー探しができます。
また、IBJOnlineに加盟している結婚相談所や婚活アプリの会員ともお見合いができるyoubrideワイドという新オプションも始まりました。
- 男女共通
- 5,000円/月~
- キャンペーン
- 無料あり
ブライダルネットとは、会員層が結婚相談所とほぼ同じため、成婚率が高く、結婚相談所のように使えるのが特徴です。
サイト内には日記機能があり、見ている人も書いている人も多いので、人柄重視の婚活ができます。
また、IBJonlineも始まり、結婚相談所の会員ともお見合いができるようになりました。
早めに確実に結婚したい人におすすめです。
- 男女共通
- 3,980円/月~
- キャンペーン
- 割引あり
コンコイ(コンパde恋ぷらん)とは、合コンセッティングサービスですが、2対2以上の合コン以外にも、1対1のおみコンがあり、デーティングアプリ/サイトとして使っている人が多いです。
使い方はマッチングアプリと同じですが、食事デートを前提にマッチングするため、マッチング後は提携飲食店に行くだけでよく、安全に会うことができます。
- 男性
- 13,800円/月~
- 女性
- 無料
バチェラーデートとは、AIがマッチングからデートのセッティングまで行う審査制デーティングサイトです。
審査制のため、イケメンハイスペック男子や美人、可愛い子が多いのが特徴です。
指定飲食店(主にカフェ)で会う仕組みで、会員の質も高いため、女性も安心して出会えます。
- 男性
- 9,800円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料あり
D3(Dine/ダイン)とは、食事デートしたい相手を選んでマッチング後、最初にデートの日程を決めてからメッセージをやりとりし、提携店舗を予約してデートするデーティングアプリです。
当日の夜デートできる相手を探す機能もあり、この場合、お店の予約はなく、マッチングした人同士で会う約束を自由に決めることもできます。
- 男女共通
- 3,900円/月~
- 女性
- 実質無料
- キャンペーン
- 無料あり
恋活婚活アプリの会員数ランキングと年齢層
| 恋活婚活アプリ | |||||
| 詳細公式 | 会員数 | ~20代 | 30代 | 40代 | 50代~ |
| 2700万人 | 54% | 28% | 12% | 6% | |
| 2300万人 | 78% | 16% | 5% | 1% | |
| 2000万人 | 48% | 40% | 8% | 4% | |
| 1000万人 | 42% | 44% | 11% | 3% | |
| 600万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 200万人 | 40% | 40% | 15% | 5% | |
| 180万人 | なし | 20% | 43% | 37% | |
| 150万人 | なし | なし | 25% | 75% | |
| 100万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 非公開 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 出会い系アプリ | 1億人 | 遊び目的の出会い系アプリと男性も無料で出会う方法については、こちらの別記事で解説しています。(→ 出会い系アプリ/サイト人気ランキング) | |||

目的別の国内大手の人気マッチングアプリの累計会員数(または、ダウンロード数)と年齢層の比較ランキング表です。(婚活恋活部調べ)
*Tinder(ティンダー)の累計会員数は非公開のため推定です。
*Omiaiは2024年7月時点の累計会員数を表示しています。
*アンジュは30歳以上から、ラス恋は40代以上から登録できます。
同年代の年齢層の割合が少ないアプリでも、会員数自体が多いアプリは、同年代もその分多いです。
婚活アプリの会員数ランキングと年齢層

任意で、年収証明や独身証明など各種証明書も提出できるため、提出済みの男性とだけマッチングしていくこともでき、女性には安心です。
*ブライダルネットは累計会員数非公開のため、推定会員数を表示しています。
その他、東カレデート、ゴージャスも、年収証明提出済みの男性とマッチングできます。
このうち、ユーブライドとブライダルネットは、結婚相談所の会員ともお見合いできます。
婚活中の人は婚活アプリをメインに使い、他のアプリを掛け持ちして出会いを増やすのがおすすめです。
→ マッチングアプリで結婚前提で付き合うコツ
審査制ハイクラスアプリの会員数ランキングと年齢層
| 審査制ハイクラスマッチングアプリ | |||||
| 詳細公式 | 会員数 | ~20代 | 30代 | 40代 | 50代~ |
| 150万人 | 非公開(主な年齢層 20代~40代中心) | ||||
| 100万人 | 38% | 48% | 12% | 2% | |
| 4万人 | 20代まで60% 30代34% 40代以上6% | ||||
| 1.5万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
ブライトマッチ | 非公開 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | |||

審査制のため、高年収や高学歴なハイスペック男性やイケメン、美人、可愛い子ばかりが集まっているのが特徴です。
*D3(Dine/ダイン)は、審査制ではないですが、会員層が審査制ハイクラスマッチングアプリに近いです。
*バチェラーデート、Teee、ブライトマッチはデーティングアプリとして使えるため、審査制ハイクラスデーティングアプリになります。
→ 審査制ハイクラスアプリ比較と審査通過コツ
デーティングアプリの会員数ランキングと年齢層
| デーティングアプリ | |||||
| 詳細公式 | 会員数 | ~20代 | 30代 | 40代 | 50代~ |
| 360万人 | 27% | 39% | 28% | 6% | |
| 150万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 150万人 | 非公開(主な年齢層 20代~40代中心) | ||||
| 1.5万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
ブライトマッチ | 非公開 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | |||
デーティングアプリは、婚活にも恋活にも使えます。
面倒なやりとりなしに、マッチング後、お互いの希望日に、提携飲食店などで、すぐ会うことができるのが特徴です。

*D3(Dine/ダイン)、バチェラーデートの累計会員数は非公開のため推定です。
その他、マッチングアプリのタップルには、デート募集機能もあるので、デーティングアプリとして使うこともできます。
→ すぐ会えるアプリ比較とすぐに会うコツ
マッチングアプリの選び方
マッチングアプリの種類には、目的別に大きく分けて、
- 恋活婚活アプリ・・・恋活にも婚活にも使える定番マッチングアプリ
- 婚活アプリ・・・結婚への真剣度が高い婚活目的の人ばかりが集まるアプリ
- 審査制ハイクラスアプリ・・・スペックや容姿の審査があり、ハイスペや美男美女が集まるアプリ
- デーティングアプリ・・・面倒なやりとり不要で、お互いの希望日にすぐ会えるアプリ
があります。
なので、自分の目的に合わせて選ぶと、ミスマッチを防げます。
また、マッチングアプリでは、自分の年齢±5歳幅の同年代でパートナー探しをしている人が多いです。
そのため、自分と同年代が多いアプリを選んだ方が出会いやすいです。
年代別の選び方コツ
女性の場合、ほとんどのマッチングアプリや婚活アプリ/サイト、デーティングアプリが無料で使えます。
なので、目的に合わせて、同年代が多い女性無料アプリを掛け持ちすると、2つ掛け持ちで2倍、3つ掛け持ちで3倍、男性からのいいねを増やせます。

男性も、キャンペーン中のアプリなら、半額や無料、割引で使えるので、掛け持ちにおすすめです。
現在、半額や無料、割引キャンペーン中のアプリを見る▼
また、男性向けの裏技ですが、一通りのアプリに無料会員登録しておき、女性からいいねがきたアプリで有料会員になると、すでに脈ありのため、簡単に会えます。
裏技については、くわしくはこちらで解説しています。
→ 【9割の人が知らないで失敗】マッチングアプリ攻略法【男女別裏技まとめ】
目的別の選び方コツ

→ アプリ無料/半額クーポン情報
→ アプリ料金一覧表
→ 初心者向けアプリと始め方
→ すぐ会えるアプリ
→ イケメンが多いアプリ
→ 美人が多いアプリ
→ 審査制ハイクラスアプリ
→ 年収/独身証明書ありのアプリ
→ すぐ結婚できるアプリ
→ いいね送りまくれるアプリ
→ 顔写真なしでも出会えるアプリ
→ 趣味から出会えるアプリ
→ 異性同性の友達探しアプリ
→ 地方/田舎でも出会えるアプリ
→ バツイチでも出会えるアプリ
→ 外国人も多いアプリ
→ 童貞ブサメン向けアプリ
→ 年収低い男性向けアプリ
→ 無職フリーター男女/処女向けアプリ
→ 新作アプリ情報
マッチングアプリで会う直前に嫌になる5つの理由
マッチングアプリで会う約束をしたのに、直前になって「やっぱり会いたくない」と感じてしまう。その背景には、どのような心理が隠れているのでしょうか。
なんとなく面倒くさくなった
特に明確な理由もないのに、デートが面倒に感じてしまうケースですね。これ、意外と多くの人が経験している現象なんですよ。
知らない人とのデートには、思っている以上にエネルギーが必要なものです。気を遣って会話をして、相手に良い印象を与えようと頑張る。そう考えると、なんだか疲れてしまって「今日は家でゆっくりしたいな」という気持ちになってしまうんですよね。
特に仕事で疲れている時や、プライベートで忙しい時期だと、マッチングアプリでの出会いの優先順位が下がってしまうのも仕方ないことです。個人的には、この気持ちってすごくわかるんですよね。

他に気になる人が現れた
マッチングアプリでは複数の人と同時にやりとりするのが普通ですから、より魅力的な相手が見つかることは当然あり得ますよね。
「この人と約束したけど、昨日マッチングした人の方が話が合いそう」「より条件の良い人と会う約束ができた」といった状況は、正直よくある話です。マッチングアプリならではの悩みですが、これは決して悪いことではありません。
むしろ、自分により合う相手を見つけるためのプロセスの一部だと考えてもいいでしょう。ただし、相手への配慮は忘れずに、誠実に対応することが重要なんです。

不安や恐怖心が強くなった
デートが近づくにつれて、「本当に安全な人なのかな」「写真と全然違う人だったらどうしよう」といった不安が膨らんでくることもあります。
特にマッチングアプリ初心者の方や、過去に嫌な経験をした方は、知らない人と会うことに対する恐怖心が強くなりがちです。「何か危険な目に遭うかもしれない」と考えてしまうと、足が重くなってしまうのも当然ですよね。
この場合は、相手を疑うというよりも、自分の安全を守るための本能的な反応だと考えてください。無理をして会う必要はありませんから。

相手への興味が薄れた
メッセージのやりとりを続けているうちに、相手の価値観や性格に違和感を覚えたり、思っていたような人ではなかったと感じたりすることもあります。
例えば、「返信が遅すぎる」「話題がつまらない」「何だか上から目線な感じがする」といった小さな違和感が積み重なって、会う気持ちがなくなってしまうパターンです。
また、SNSで相手のアカウントを見つけてしまい、投稿内容を見て印象が変わってしまうケースも増えています。「思っていた人と違う」と感じたら、無理に会う必要はないでしょう。

体調不良・急用が発生した
これは仕方のない理由ですが、本当に体調が悪くなったり、急な仕事や家族の用事が入ったりした場合も「会えない」状況になりますよね。
風邪を引いてしまった、生理で体調が優れない、急に残業が入った、家族に何かあったなど、コントロールできない事情は誰にでも起こり得ます。
この場合は正直に状況を伝えて、相手に謝罪するのがマナーです。嘘をつく必要はありませんし、相手も理解してくれるはずですから。

男女別:会う直前に嫌になる心理の違い
男性と女性では、会う直前に嫌になる理由や心理に違いがあるんです。それぞれの特徴を理解しておくと、相手の気持ちも理解しやすくなりますよ。
男性の心理パターン
男性の場合、効率性や合理性を重視する傾向があります。そのため、「時間をかけてまで会う価値があるのか」を冷静に判断することが多いんですよね。
よくあるのが、他により条件の良い女性が現れた時に優先順位を変えてしまうパターンです。「こっちの人の方が美人だし」「年収や学歴を考えるとこっちの方が良いかも」といった具合に、スペック重視で判断してしまうことがあります。
また、仕事が忙しい時期だと「デートより仕事を優先したい」と考える男性も多いですね。特に平日の夜や休日出勤が続いている時は、プライベートの時間を確保したくなってしまうものです。
さらに、「面倒くさい」という理由でドタキャンする男性も一定数います。マッチングアプリでは男性の方がアプローチする側になることが多いため、複数の女性とのやりとりに疲れてしまうんでしょうね。

女性の心理パターン
女性の場合は、安全性や感情面を重視する傾向が強いです。会う直前になって不安や恐怖心が強くなり、「やっぱり怖い」と感じてキャンセルすることが多いんです。
「知らない男性と二人きりで会うのは危険かもしれない」「写真と全然違う人だったらどうしよう」「変な人だったら逃げられるかな」といった心配が頭をよぎってしまうんですよね。
また、女性は相手とのコミュニケーションを重視するため、メッセージのやりとりで「この人とは話が合わないかも」と感じると、会う気持ちがなくなってしまうことも多いです。
体調面では、生理による体調不良でキャンセルすることもありますし、当日の体調やメンタルの状態によって「今日は人に会う気分じゃない」と感じることもあります。
さらに、他により魅力的な男性が現れた場合、女性も優先順位を変えることがあります。ただし、男性ほどスペック重視ではなく、「フィーリングが合いそう」「優しそう」といった感情的な要素で判断することが多いですね。

【理由別】上手な断り方例文集
会う約束をキャンセルしたい時、どのように伝えれば相手を傷つけずに済むのでしょうか。理由別に具体的な例文をご紹介しますね。
体調不良・急用の場合
本当に体調が悪い時や急用が入った時は、正直に理由を伝えて謝罪するのが基本です。
体調不良の場合の例文
「お疲れ様です。明日のお食事の件でご連絡しました。実は今朝から体調を崩してしまい、熱も出ている状態です。せっかく楽しみにしていただいていたのに、本当に申し訳ありません。体調が回復したら、改めて日程を相談させていただけると嬉しいです。」
急用の場合の例文
「お疲れ様です。明日の約束についてお話があります。急で申し訳ないのですが、家族に緊急事態が発生してしまい、明日は対応しなければならなくなりました。楽しみにしていてくださったのに、このようなことになってしまい本当にすみません。落ち着いたら、また改めてご連絡させていただきたいです。」
ポイントは、具体的な理由を伝えることと、相手への配慮を示すことです。「また会いたい」という気持ちがあるなら、それもしっかり伝えましょう。

他の人に気持ちが移った場合
正直に他の人への気持ちを伝えつつ、相手への感謝も忘れずに表現するのがポイントです。
「お疲れ様です。明日の約束について、お話したいことがあります。実は、他にやりとりしている方がいて、その方と真剣にお付き合いを考えるようになりました。○○さんとのメッセージのやりとりはとても楽しくて素敵な時間でしたが、このような状況でお会いするのは誠実ではないと思います。勝手なお願いで大変恐縮ですが、今回の約束はキャンセルさせていただけますでしょうか。本当にごめんなさい。」
この場合は、「あなたに問題があるわけではない」というニュアンスを伝えることが重要です。また、これまでのやりとりへの感謝を込めると、相手も納得しやすくなりますからね。

単純に会いたくなくなった場合
理由がはっきりしない場合や、単純に気が乗らなくなった場合は、当たり障りのない理由を使うのが無難です。
「お疲れ様です。明日の約束についてご連絡しました。申し訳ないのですが、急に仕事の都合がつかなくなってしまい、明日はお会いできなくなりました。楽しみにしていてくださったのに、このようなご連絡となってしまい本当にすみません。」
あるいは、もう会う気持ちがない場合は以下のような表現も使えます。
「お疲れ様です。明日の件でご連絡しました。色々考えたのですが、今は恋愛よりも仕事に集中したいと思い、マッチングアプリでの活動を一時休止することにしました。せっかくお時間を作っていただいたのに申し訳ありません。」

不安で会えない場合
安全面での不安が強い場合は、その気持ちを素直に伝えても構いません。相手が理解のある人なら、きっと配慮してくれるはずです。
「お疲れ様です。明日の約束についてお話があります。正直にお話しすると、マッチングアプリで初めて会うということにすごく緊張してしまって、不安な気持ちが強くなってしまいました。○○さんが悪いわけではないのですが、もう少し時間をかけてメッセージのやりとりをしてからお会いできればと思います。急なお願いで申し訳ありません。」
この場合、相手との関係を完全に断つわけではないので、今後の可能性も残しつつ伝えることができますね。

ドタキャンしたい時の注意点
どうしても会う約束をキャンセルしたい時、絶対に守るべきマナーがあります。これを知らないと、相手に迷惑をかけるだけでなく、自分にも不利益が生じる可能性があります。
当日キャンセルは絶対NG
どんなに面倒に感じても、(当日の連絡なしの)ドタキャンは絶対に避けるべきです。これには重要な理由があります。
まず、マッチングアプリの運営に通報される可能性があります。多くのアプリでは、ドタキャンは規約違反として扱われており、通報が続くとアカウントが強制削除されることもあるんです。一度強制退会になると、そのアプリを二度と利用できなくなる可能性もあります。
また、相手がお店を予約していた場合、キャンセル料が発生することもあります。その費用を請求されるケースもあるので、金銭的なトラブルにも発展しかねません。
さらに、当日キャンセルは相手の時間を完全に無駄にしてしまいます。相手はあなたに会うために時間を空けて、身支度を整えて、待ち合わせ場所まで向かっているかもしれません。そんな相手への配慮は最低限のマナーですからね。

音信不通は最悪
キャンセルしたいからといって、連絡を取らずに逃げてしまうのは最も避けるべき行動です。
音信不通になると、相手は「何かあったのかな」「事故にでも遭ったのか」と心配します。待ち合わせ場所で長時間待たせてしまうことにもなり、相手に大きな精神的苦痛を与えてしまいます。
また、音信不通は確実に運営に通報されます。悪質なユーザーとして認定され、アカウント停止の可能性も高くなりますからね。
どんなに気まずくても、きちんと連絡を入れることが大人としての最低限の責任です。

理由は正直に伝える
嘘をついてキャンセルするよりも、可能な限り正直な理由を伝える方が相手にとっても自分にとっても良い結果になります。
「仕事が」「体調が」といった曖昧な理由を繰り返すと、相手も「本当かな?」と疑念を抱きます。特に同じ理由を何度も使うと、明らかに嘘だとバレてしまいますからね。
正直に「他に気になる人ができた」「今は恋愛する気分じゃない」と伝えれば、相手も諦めがつきやすくなります。変に期待を持たせるよりも、はっきりと断った方が親切な場合もあるんです。
ただし、「あなたには興味がない」といった相手を傷つけるような表現は避けましょう。正直さと配慮のバランスが大切ですから。

会う前に不安になったときの対処法
「会う約束はしたけど、なんだか不安…」そんな時は、いきなりキャンセルする前に試してみてほしい対処法があります。
電話で相手を知る
実際に会う前に電話で話してみると、相手の人柄や雰囲気がよくわかります。これだけで不安がかなり軽減されることも多いんですよ。
電話をすることで、相手の話し方や態度から「真剣に出会いを探しているのか、それとも軽い気持ちなのか」を判断しやすくなります。本気で交際を考えている人は、丁寧に会話をして、こちらの質問にも誠実に答えてくれるはずです。
逆に、「すぐに会おうとするけれど、電話には消極的」な場合は、何か隠している可能性があります。そういう相手なら、会わない方が賢明かもしれませんね。
また、電話で話すことで当日の会話もスムーズになります。初対面の緊張もやわらぎますし、共通の話題も見つけやすくなるでしょう。

場所を変更する
待ち合わせ場所や行く予定の場所に不安を感じる場合は、より安全で人の多い場所に変更してもらうことをお願いしてみましょう。
例えば、相手が個室のあるお店を提案してきた場合、「人の多いカフェの方が安心です」と伝えてみてください。理解のある相手なら、快く変更してくれるはずです。
また、昼間の時間帯に変更してもらうのも有効です。「夜より昼の方が都合がいいです」と言えば、自然に安全な時間帯にできます。
駅から遠い場所を提案された場合も、「もう少し駅に近い場所がいいです」と希望を伝えてみましょう。安全面を考慮してくれる相手かどうかの判断材料にもなりますからね。

友人に相談する
一人で悩んでいると不安がどんどん大きくなってしまうことがあります。信頼できる友人に相談してみると、客観的な意見がもらえて気持ちが整理できますよ。
友人にメッセージのやりとりを見せて、「この人はどう思う?」と聞いてみるのもいいでしょう。第三者の目線で見ると、自分では気づかなかった点が見えることもあります。
また、友人に「今日デートに行ってくる」と伝えておくことで、万が一の時の安全対策にもなります。待ち合わせ場所や時間を共有しておけば、何かあった時に連絡が取れますからね。
さらに、友人からの「頑張って!」という応援の言葉が、不安を和らげてくれることもあります。一人で抱え込まずに、周りの人を頼ることも大切です。

まとめ
マッチングアプリで会う直前に嫌になってしまうのは、決して珍しいことではありません。実際に約4割の人がドタキャンされた経験があるというデータもあるくらいです。理由は「面倒くさくなった」「他に良い人が見つかった」「不安になった」など様々ですが、大切なのは相手への配慮を忘れずに対応することです。
どうしてもキャンセルしたい場合は、できるだけ早めに連絡を入れ、理由を正直に伝えましょう。当日のドタキャンや音信不通は相手に大きな迷惑をかけるだけでなく、自分自身にもペナルティが科される可能性があります。また、会う前に不安を感じた時は、電話をしたり場所を変更したりすることで解決できる場合もあります。マッチングアプリでの出会いは、お互いの時間と気持ちを尊重し合うことが何より重要なのです。
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