マッチングアプリで気になる相手と出会って、いざ初デートの約束をしたはいいものの、「お店選びって一体どっちが決めるんだ?」って悩むじゃないですか。男性が選ぶのが当たり前だと思ってたら、女性から「どこがいいですか?」って聞かれて焦ったり、逆に女性も「男性がリードしてくれるものじゃないの?」って戸惑ったりと、意外とモヤモヤするシーンが多いんですよね。
経験上、初デートのお店選びには成功につながるコツがちゃんとあるんです。この記事では、マッチングアプリの初デートにおけるお店選びの基本から、実際に使える提案例文まで、詳しく解説していきます。
マッチングアプリの初デートのお店選びは男女どっちが決めるのが正解?
基本的には男女どちらが決めてもOK
結論から言っちゃうと、お店選びに明確なルールなんてないんですよね。男性が決めてもいいし、女性が決めてもいいし、一緒に決めてもいい。「男性がエスコートするもの」っていう考え方もありますけど、令和の時代、そこまでガチガチに考える必要はないでしょう。
ただし、注意したいのは相手に丸投げしないことです。「どこでもいいよ」「お任せします」みたいに投げっぱなしにするのが一番ダメなパターンなんです。これやられると、相手は「え、私が全部考えるの?」ってなっちゃいますからね。
大切なのは、二人で協力してお店を決めるという姿勢なんです。どちらかが主導権を握ってもいいんですが、相手の意見もちゃんと聞きながら進めていくのがベストですね。
一般的には男性が選ぶことが多い傾向
実際のところ、マッチングアプリでの初デートでは男性がお店を選ぶケースが圧倒的に多いです。これは「男性がリードしてほしい」という女性の期待もあるし、男性側も「カッコよく決めたい」という気持ちがあるからでしょうね。
特に20代の女性は、男性にお店を選んでもらうことに嬉しさを感じる人が多いようです。でも年齢が上がるにつれて「一緒に決めたい」派も増えてくるので、相手の年代や性格によって対応を変えるのが賢いやり方だと思います。
お店選びがスムーズな男性はモテるっていうのは間違いないです。前の会話で相手の苦手な食べ物を覚えていて、それを考慮してお店を提案できる男性には、女性も「おお、この人できるな」って感動しちゃいますからね。
女性の意見は約半々に分かれる
女性の意見は結構分かれているんです。調査によると、「相手に決めてほしい」と「一緒に決めたい」が、ほぼ半々なんですよね。
「相手に決めてほしい」派の理由は、「リードしてほしいから」「一生懸命考えてくれた気持ちが嬉しいから」といったもの。一方で「一緒に決めたい」派は、「お互いの好みを知りたいから」「コミュニケーションも楽しみたいから」という意見が多いです。
つまり、どちらのアプローチでも間違いではないってことなんです。ただ、相手がどちらのタイプかを見極めて、それに合わせて対応していくのがデキる大人のやり方だと思いますよ。

お店選びで失敗しがちなNGパターンとその対策
男性の丸投げパターンは最悪
「お店どうする〜?」って聞いておいて、女性が「どうしましょうかね」って返すと、「じゃあ調べてみて」みたいに丸投げする男性、これが一番最悪なパターンです。実際にPairsの質問コーナーでも、「お店も決められない人ともう会いたくない」って言われた男性の投稿がありましたからね。
女性からすると、「デートに誘ったのはそっちなのに、なんで私がお店を探さなきゃいけないの?」って気持ちになるんです。これって当然の反応ですよね。お店選びを丸投げする男性は、デートへの熱意が低いって思われても仕方ありません。
対策としては、せめて2〜3個の候補は自分で調べてから相談することです。「渋谷のイタリアンか新宿の和食だったら、どっちがいい?」みたいに、選択肢を用意してから聞くようにしましょう。
女性任せも印象が悪い
逆に、女性に全部任せるのもダメなパターンなんです。「そちらの好きなところでお願いします」って言っておいて、実際にお店が決まったら「でも〜」ってケチをつける男性もいるんですよね。これは本当にタチが悪いです。
女性だって、相手の好みが分からない状態でお店を選ぶのは結構プレッシャーなんです。それなのに丸投げしておいて、後から文句を言うなんて論外でしょう。男性として恥ずかしいですよ。
女性側も、あまりにも受け身すぎるのは考えものです。お店選びのプロセス自体がコミュニケーションなので、積極的に関わっていく姿勢を見せた方が相手からの印象も良くなります。
複数候補を出しすぎるのもNG
「どのお店が気になりますか?」って複数の候補を出すのは良いんですが、5個も6個も出されると選ぶ方も困っちゃいます。選択肢が多すぎると、かえって決められなくなるんですよね。これは心理学でも証明されてることです。
しかも、全然違うジャンルのお店をバラバラに提案されても、相手は困るだけです。「イタリアンと焼肉とカフェとタイ料理と…」みたいに言われても、「この人、私の好みを全然考えてくれてないな」って思われてしまいます。
2〜3個の候補に絞って、それぞれのお店の特徴も簡単に説明してあげるのがベストです。「静かに話せるイタリアンか、カジュアルに楽しめるビストロ、どっちがいい?」みたいな感じで提案しましょう。

初デートのお店選びを成功させる決め方のコツ
相手の好みを事前にリサーチする
お店選びを成功させる最大のコツは、相手の好みを事前に把握しておくことです。プロフィールに書いてある趣味や好きな食べ物はもちろん、メッセージのやり取りの中で自然に聞き出していきましょう。
「今度一緒にお食事できたらいいですね。◯◯さんは和食とイタリアンだったら、どっちがお好みですか?」みたいに、デートの誘いと一緒に好みを確認するのがスマートです。このくらいなら自然に聞けるでしょう?
苦手な食べ物や食べられないものがあるかも確認しておくと、後でトラブルになりません。アレルギーがある人もいるので、この辺りは慎重に聞いた方がいいですね。軽く「何か苦手な食べ物とかありますか?」って聞くだけでOKです。
お店の雰囲気についても、「落ち着いた場所と賑やかな場所、どっちが好き?」みたいに確認しておくと、より良いお店を選べます。
2〜3つの候補から選んでもらう
相手の好みが分かったら、それに合わせて2〜3個の候補を用意します。全然違うジャンルではなく、ある程度方向性を絞った選択肢にするのがコツです。
例えば、イタリアンが好きだと分かったら、「カジュアルなイタリアンと、ちょっとおしゃれなイタリアンだったら、どっちがいい?」みたいに提案します。これなら選ぶ方も楽だし、どちらを選んでも相手の好みに合うはずです。
お店の情報も簡単に付け加えてあげると親切です。「◯◯駅から徒歩3分の静かなお店です」「テラス席もあって雰囲気がいいお店です」みたいに、お店の特徴を一言で説明してあげましょう。
この方法なら、相手も選びやすいし、「ちゃんと考えてくれているな」って好印象を持ってもらえます。
自分が行ったことのあるお店を選ぶ
初デートでは、自分が行ったことのあるお店を選ぶのが鉄則です。初見のお店だと、思っていたより騒がしかったり、料理が微妙だったりするリスクがあるからです。これは結構重要なポイントなんですよ。
行ったことのあるお店なら、どんなメニューがおすすめか分かるし、お手洗いの場所も把握できています。相手が優柔不断なタイプだったら、「ここのパスタがすごく美味しいんです」って具体的におすすめできるのも強みです。
もし新しいお店に挑戦したいなら、事前に下見をしておくか、口コミをしっかりチェックしておきましょう。特に初デートでは、安定感のあるお店選びが何より大切です。ギャンブルみたいなお店選びは避けた方が無難ですね。
普段から「いいお店だな」と思ったら、デート用にストックしておくと、こういう時に役立ちますよ。男性も女性も、お店の開拓は恋愛力アップの投資だと思って取り組んでみてください。

お店選びの提案例文パターン集
男性からの提案例文
男性がお店を提案する時は、相手への配慮を見せつつ、しっかりとリードする姿勢が大切です。以下のような例文を参考にしてみてください。
基本パターン
「お疲れ様です!今度のお食事の件ですが、◯◯さんは和食とイタリアンでしたら、どちらがお好みでしょうか?苦手な食べ物があれば、事前に教えていただけると助かります」
具体的なお店を提案するパターン
「◯◯駅周辺で、落ち着いて話せるイタリアンと、カジュアルな雰囲気のビストロを見つけました。どちらも雰囲気が良くて美味しいお店なんですが、どっちがお好みに合いそうでしょうか?」
相手の好みを確認してから提案するパターン
「この前、コーヒーがお好きだとおっしゃっていましたが、お食事の後にゆっくりカフェタイムも楽しめるようなコースはいかがでしょうか?◯◯にある素敵なレストランと併設のカフェがあるんです」
ポイントは、相手の好みを確認しながら、具体的な選択肢を提示することです。
女性からの提案例文
女性からお店を提案する場合は、積極的でありながらも、相手の意見も大切にする姿勢を見せるのがコツです。
控えめに提案するパターン
「お店の件ですが、もしよろしければ私の方でいくつか候補を調べてみました。◯◯駅周辺のカフェレストランなんですが、雰囲気も良くて口コミも高評価なんです。いかがでしょうか?」
積極的に提案するパターン
「実は前から行ってみたいお店があるんです!◯◯にあるイタリアンなんですが、パスタが絶品だって友人が教えてくれました。もしお時間が合えば、一緒に行っていただけませんか?」
相手の好みを確認してから提案するパターン
「お疲れ様です!◯◯さんはお魚とお肉でしたら、どちらがお好みですか?それに合わせて、素敵なお店をいくつか見つけたので、ご提案させていただければと思います」
女性からの提案は、意外性があって好感度が上がりやすいので、遠慮せずに積極的にいきましょう。
相手からお店を提案された時の返答例文
相手からお店を提案された時の返答も重要です。感謝の気持ちを示しつつ、相手の提案を受け入れる姿勢を見せましょう。
素直に受け入れるパターン
「素敵なお店を提案していただき、ありがとうございます!◯◯、前から気になっていたんです。ぜひ一緒に行かせていただけたら嬉しいです」
相手の提案を活かしつつ、次回の提案もするパターン
「ありがとうございます!そのお店、とても良さそうですね。今回はそちらにお伺いして、もし次の機会があれば、今度は私がお店をご提案させていただけたらと思います」
詳細を確認するパターン
「素敵なお店をありがとうございます!予約は私の方で取らせていただきますね。お時間や人数など、詳細を教えていただけますでしょうか?」
大切なのは、相手の提案に対する感謝の気持ちをしっかり伝えることです。

初デートに適したお店の条件とは
会話しやすい環境
初デートで最も重要なのは、お互いをよく知るために会話ができる環境です。
カフェやカフェレストラン、落ち着いた雰囲気のイタリアンなどが初デートには適しています。周りのお客さんも会話を楽しんでいることが多いので、自分たちの会話だけが目立つこともありません。
ただし、静かすぎるお店よりも、BGMが流れていて、適度に騒がしい方がリラックスできます。
適度な価格帯(高すぎず安すぎず)
初デートのお店選びで悩ましいのが価格設定です。高すぎても安すぎてもダメなので、バランスが重要になります。これが案外難しいんですよね。
首都圏でランチなら一人2,000〜3,000円程度、ディナーなら一人4,000〜6,000円程度が無難な価格帯です。あまりに安いお店だと「軽く見られてるのかな」と思われるし、高すぎると相手にプレッシャーを与えてしまいます。
特に注意したいのが、高級店の落とし穴です。おしゃれなお店を選びたい気持ちは分かりますが、食事のマナーに気を使いすぎて会話に集中できなくなる可能性があります。フォークとナイフの使い方で頭がいっぱいになっちゃったら元も子もないですからね。
サイゼリアや牛丼チェーンのような格安チェーン店も、初デートには向きません。普段利用するのは全然OKですが、初デートは特別感のある価格帯を選びましょう。
清潔感のある雰囲気の良いお店
当たり前のことですが、清潔感は絶対に外せません。女性は特に清潔感を重視するので、汚い店や古すぎる店は絶対に避けましょう。これは男性も女性も同じですが、特に女性は細かいところまでよく見てますからね。
雰囲気の良さも重要な要素です。おしゃれすぎる必要はありませんが、「デートで来た」という特別感を感じられる程度の雰囲気は欲しいところです。
照明も重要なポイントです。明るすぎると緊張してしまうし、暗すぎると相手の表情が見えません。間接照明を使った、程よい明るさのお店がベストです。
内装やテーブルセッティングにも気を配られているお店を選びましょう。女性はこういった細かい部分もよく見ていますからね。センスの良さが伝わるかどうかで、印象が大きく変わります。

初デートで避けるべきお店の特徴
高級すぎるお店
ミシュラン星付きのレストランや、コース料理で一人1万円を超えるような高級店は、初デートには重すぎます。料理は確かに美味しいでしょうが、緊張してしまって楽しめません。味なんて分からないくらい緊張しちゃう可能性だってあります。
高級店は食事のマナーも厳しく、フォークとナイフの使い方から気を使わなければなりません。お互いをよく知らない段階では、こういったプレッシャーは避けた方が無難です。
また、支払いの問題もあります。男性が奢るつもりでも、女性の方が恐縮してしまう可能性があります。逆に割り勘にしても、負担が大きすぎて気が重くなってしまいます。お金のことで頭がいっぱいになっちゃったら、デートどころじゃないですからね。
高級店は記念日や特別な日にとっておきましょう。初デートでは、お互いがリラックスできる価格帯のお店を選ぶのが賢明です。
チェーン店や安すぎるお店
マクドナルドやすき家のようなファストフードチェーンは、さすがに初デートには適しません。普段の食事としては全然問題ないんですが、特別感がなさすぎます。「え、マック?」って思われちゃうでしょうね。
ファミリーレストランのチェーン店も、安っぽい印象を与えてしまう可能性があります。ガストやサイゼリアは美味しいし便利なんですが、初デートには物足りないでしょう。学生時代の友達と行くには全然いいんですけどね。
回転寿司も同様です。美味しいし手軽で良いんですが、初デートで「回転寿司行こう」って言われると、女性は「えっ?」って思ってしまうかもしれません。二回目以降のデートならアリだと思いますけど。
立ち食いのお店も避けた方が良いですね。立ち食いそばや立ち飲み屋は、男性には馴染みがあっても、女性には抵抗がある場合が多いです。

お店選びの注意点
初デートの場所ですが、会話が得意な人の場合、カフェやレストランがおすすめです。
一方、会話が苦手な人の場合、いきなりカフェやレストランで会うと、会話が弾みにくく、確実に失敗するので、どこかに遊びに行って、その途中や帰りにカフェや食事する流れの方が打ち解けやすいです。
遊べるおすすめのデート場所
- 季節のイベント
- 近場の観光スポット
- 駅前の繁華街
- 大型複合商業施設
- スポーツや体験型デート
まとめ
マッチングアプリの初デートにおけるお店選びは、男女どちらが決めても構いませんが、相手への配慮と協力する姿勢が何より大切です。
丸投げや完全お任せは絶対にNGで、事前に相手の好みをリサーチして、2〜3個の候補から選んでもらうのがベストな方法です。自分が行ったことのあるお店を選ぶことで、安定感のあるデートを演出できます。
お店選びでは、会話しやすい環境、適度な価格帯、清潔感のある雰囲気を重視しましょう。逆に、高級すぎるお店、チェーン店は避けるのが無難です。
提案する時は、相手への感謝の気持ちを忘れずに、円滑なコミュニケーションを心がけてください。お店選びがスムーズにいけば、それだけでデート成功への大きな一歩となります。








