結婚相談所でせっかく仮交際まで進んだのに、急に相手から連絡が来なくなってしまった。そんな経験をお持ちの方も多いんじゃないでしょうか。「これって脈なしってこと?」「もう終わりなの?」と不安になってしまいますよね。
実際のところ、仮交際中に連絡が途絶える理由は本当に様々で、必ずしも諦める必要はないんです。今回は、男女それぞれの心理や対処法について詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
仮交際中に連絡しない主な理由とは
他に本命の相手がいるケース
仮交際中に最も考えられる理由の一つが、同時進行している相手の中に本命が現れたということなんです。結婚相談所では仮交際期間中、複数の異性と同時進行でお付き合いをすることが許されているんですよね。
婚活では効率的に生涯のパートナーを探すため、結婚相談所を掛け持ちしている人や複数の異性と同時進行で関係を続けている人は珍しくありません。同時進行というと「二股でしょ?」と感じる人もいるかもしれませんが、婚活においては現実的な戦略として考えられています。
残念ながら、せっかく仮交際になった相手が同時に別の人ともお付き合いをしていて、そのライバルが本命となってしまうケースも十分にあり得るんです。仮交際に進展できたからといって安心していると、ライバルに負けてしまう可能性があるので注意が必要ですね。

なんとなく交際を続けているだけのケース
二つ目に考えられる原因は、なんとなく仮交際を続けていて気が乗らないため放置されているのかもしれません。相手は「特に断る理由はないけど、そんなに会いたいわけでもないんだよな」と感じていて返信を放置している可能性があります。
もしまったく興味がないのなら、そもそもお見合いの時点で仮交際には進みません。仮交際になったとしても、すぐに女性のほうから仲人や婚活カウンセラーを通してお断りの連絡がくるでしょう。しかしそうしないのは、あなたが「可もなく不可もなく」という存在だからなんです。
女性は結婚相手を探すとき、将来のことを想像しながら見定めていきます。例えば「この人は子育ても一緒にやってくれるかな?」「家事を積極的に手伝ってくれるかな?」など、結婚生活に関する不安は尽きませんからね。そういった不安を解消できるほどの魅力を感じられていないということなんです。
婚活疲れや多忙による連絡停止
仮交際中に連絡が途絶える理由として、お相手のデートやお見合いが多くて対応しきれていないということが挙げられます。
例えば、仮交際の相手が複数人もいれば、どうしても返事できないことはあります。雑談LINEだったら返信できるかもしれませんが、お見合いやデートが立て込んでいる場合は「今度食事に行きましょう」「いつ空いてますか?」「今月の空いてる日教えて下さい」といった予定調整の必要な連絡には返答できないんですよね。
特に仮交際中は、お見合いやデートなどの調整が必要な予定が多すぎて、身動きが取れなくなってしまう人もいます。「お見合いの予定が決まったら調整できるから返事しよう」と頭ではわかっていても、期間が空くほど連絡しづらくなって音信不通になってしまうパターンが多いんです。
また、交際相手が好きとか嫌いという問題ではなく、そもそも婚活自体に疲れてしまい、結婚相談所から距離を取っているパターンもあります。交際相手だけではなく、結婚相談所のカウンセラーからの連絡にも返信していない可能性があるんです。

前回のデートで失礼なことをしていたケース
前回のデート中に「アウト!」と思われてしまうような言動をしていた場合、その後の連絡が途絶えてしまうケースもよく見られます。前回のデートで失礼なことをしていなかったか、よく思い出してみましょう。
これは相手に対して失礼なことだけではなく、気付かぬうちにマナー違反をしてしまっている可能性も考えられます。例えばカフェやレストランの店員にタメ口で話したり、女性に対して愚痴をこぼしていたりしませんでしたか?
また、仮交際初期の段階で個人的な質問によって不快な思いをしたと訴える女性もいらっしゃいます。「料理のスキルをしつこく聞かれた」「婚活の活動状況を質問された」「居住地について問いただされた」といった質問で、男性に悪気がなくても品定めをされているような気分になってしまうんですよね。
男性が連絡しない心理
お店選びや会話に自信がない
男性心理としては実は大半が「男性がお店選びに慣れていないだけ」なんです。女性は友人と食事に行く際に、お店を探したり提案し合うということに慣れている方が多いですよね。婚活男性はそんな経験がない場合も多いです。
なぜなら、男性同士だと集まる時間と場所だけ決めて、適当なお店に入るということが多く、わざわざ事前に調べて予約を取るなんてことをしている人は少ないと思います。
仮交際中の男性心理としては、お店選びに自信がない人ほど決められません。「提案したお店が女性の好みじゃなかったらどうしよう?」「ダサいと思われたら嫌だな」「もし満席だったら恥ずかしい」その点女性に任せておけば、何があっても自分の責任にはなりませんからね。場所やお店選びに自信がないがゆえに、悪気なく女性に任せてしまう男性も多いです。
将来の話をするタイミングを測りかねている
仮交際の男性心理としては、質問をしない=興味がないとは言えません。質問をしても一問一答になってしまったり、そもそも質問をしてくれなかったりしてしまうのも、女性に興味がないからではなく雑談が苦手な可能性があります。
恋愛経験が豊富であったり、会話を広げられる男性は結婚相談所には少なく、いてもすぐに成婚退会していきます。女性からすれば、「興味があれば普通聞くでしょ?」と思うかもしれませんが、男性心理としては違うんですよね。
将来の話は、仮交際中ではなく真剣交際でしようと考えている男性はとても多いです。男性心理としては、仮交際中はまだ女性の好意に確信を得ていない状態なので、自信がなくてなかなか話せないんです。
しかし、女性は「仮交際で何回も会っているのに、全然将来の話をしてくれない」と悩むんですよね。もし男性が自分と真剣交際に進む気があるのかどうか気になるなら、担当者経由でお相手に確認することをおすすめします。
複数の女性との同時進行で整理しきれない
結婚相談所では、仮交際の段階では、お互いに複数の異性とのお見合いや仮交際が認められています。そこは普通の自由恋愛での婚活とは違いますし、会員の皆さんは基本、動きが早いです。
だから、男性がぼーっとしていると、好みの女性が別の男性に取られてしまう可能性が、通常の自由恋愛よりスピード感が増すことになります。男性の習性として、女性への本気度が高い場合は、他の男性に奪われたくない心理が必ずありますから、当然、その男性の女性へのアプローチも真剣になります。
しかし、複数の女性との同時進行で連絡が整理しきれなくなる男性も少なくありません。特に高収入男性にみられる傾向で、非常に忙しいという方は、数週間連絡をしない人も稀にいます。

女性が連絡しない心理
受け身の姿勢で待ってしまう
相手からLINEがくれば返事をするけれど、自分から送らない。返事を数日平気で放置する。返信は単語のみ。面倒くさそうな感じは、相手に伝わってしまいますよ。
まだ好きでもないし、きゅんきゅん会いたいわけでもないし、という気持ちはわかります。いいかも、と思ってもアクセル踏み込めないのが乙女心。そして、まだよくわからないから会ってみよう、そんなにテンション上がらないなっていうものです。そこから始めてもいいんですよ。
自分も連絡をする、時間をとって会って話す、自分から行動するから気持ちが動いて距離が縮まっていきます。そのために、お相手だって頑張ってるんですよね。相手の気持ちも考えてみてください。
お相手からお誘いを待って、自分から動かない人が多いですが、これほんとうによくないです。条件が良い男性ほど忙しいです。仕事も忙しいし申込も多いです。仮交際中は、お見合いも他の仮交際もできるので忙しいのはお互いさまです。男性にばかり負担をかけないことが大切ですね。
まだ好きになっていない段階での温度差
仮交際初期では、温度差は必ずあるものと考えて良いです。お二人が同じ熱量で燃え上がり、短期で成婚退会するカップルのほうが稀です。
実際に交際していく中で、女性の気持ちも変わっていく実感が必ずあります。どちらに転ぶか、決定的になるまでは、器用さは求められますが、せめてお相手から交際終了されないように、上手くお付き合いをしていきましょう。
女性の婚活は、『好きになってくれた男性の中から、好きになれそうな男性を見つける』を意識すると、圧倒的に成婚する可能性は高まります。
初デートから、積極的な男性との温度差に戸惑う女性も多いです。まだ出会って間もないはじめのうちは、お互いを知ることがメインです。それほど興味ないし、他に交際がないからOKしただけ、交際希望がきたからキープしただけだし、という気持ちが態度に出てしまうんですよね。嫌ならちゃんとお断りをしましょう。
LINEの返信を面倒に感じている
仮交際中に交わしていたLINEの返信が遅かったり、淡泊になったりしていませんでしたか?もし、LINEで塩対応をしてしまっていたなら、「自分には興味ないのかも」と失望されていたかもしれません。
LINEの返信は人それぞれ感覚が異なりますが、婚活のお相手には最低でも「1日1〜2回」は必ず返信することをおすすめします。なぜなら「1日24時間もあるのに1通も返信できない」という状況は、特別なことがない限りはあり得ないからです。
どんなに仕事が忙しくても、自宅に帰るまでの電車の中やお風呂を済ませて寝るまでの時間などでメッセージを返せますよね。もし1日に1通も返信していなかった人は「LINEの返信が遅い=自分にあまり興味がない」と判断されてしまい、残念な結果に終わっていることでしょう。
また、仮交際中の多くの人はLINEでやりとりしていますが、LINEのやりとりが噛み合わないと感じた時に連絡が面倒になることもあります。

連絡しない相手への効果的な対処法
まずは2-3日様子を見る
前回のデートで失礼なことをしていないのに、急にお相手が音信不通になってしまった場合には辛抱強く連絡を待ってみましょう。もしかしたら、本当に仕事が忙しかったり、体調不良で寝たきり状態だったりと、返信する余裕がなかったのかもしれません。
またお相手がもともと連絡の遅いタイプであった場合にも、もう少し様子を見てみてください。急かしてしまうと嫌がられる可能性があるため注意が必要です。
まずは、相手からの連絡を待つことを前提に2-3日程度は様子を見てみましょう。それでも連絡がこない場合は、結婚相談所の仲人やカウンセラーに相談することをおすすめします。
仮交際初期とは、お見合いをして、ファーストコール(お礼の電話)をしてから初回のデートまでのことです。お互い、お見合いで出会ったばかりの方です。最初のデートをお約束していれば、その間、やり取りがなくても心配することはありません。
担当カウンセラーに相談する
「今すぐどうにかしたい」とやきもきしている人は、担当の仲人や婚活カウンセラーに相談してみましょう。もしかするとお相手の女性になんらかの事情があり、あなたに直接連絡が取れないのかもしれません。
結婚相談所においては、婚活をよりスムーズに進められるようサポート体制を整えています。3日以上相手と連絡が取れない・相手に直接聞きづらいなど、気になることや不安ごとがある場合は、一人で悩まず仲人へ相談しましょう。
例えば、結婚相談所の定休日の関係で、「すでに交際終了されている」という可能性もあります。相手が翌日の月曜の夜に担当者に終了の連絡を入れていても、火曜と水曜が結婚相談所の定休日だった場合、担当者を経由して自分に連絡が来るのは木曜日になります。
デートは土日が多く、結婚相談所は火曜や水曜が定休日の場合が多いので、このパターンはよくあります。自分からすれば「交際中で音信不通」ですが、相手からすれば「交際終了」というズレもあるということです。
自分から適度にアプローチしてみる
お相手の男性が積極的で、頻繁に連絡がきたり、デートのお誘いがあればわかりやすいですが、そうでない場合、男性心理がわからないと悩んでしまう女性も多いです。
必要なのは、男性の気持ちを動かすための女性側の積極的な行動です。「〇〇さんは××好きですか?」などと関連する質問をすることができれば、「自分に興味があるんだな」と感じ取り、男性心理も自然と盛り上がってきます。
ただただ受け身で待っているだけでは、男性だって不安になってしまいますが、積極的に誘いやすい状況を作っていくことで、ハードルを下げることができます。
男性が自分からデートに誘ったり連絡したりするのが苦手そう、とわかった場合は、デートの最後に予定をきいて、仮でもよいので次のデートの日程を入れてしまう、といった方法もあります。「予定が変わったら遠慮なくいってくださいね」と伝えれば、男性にプレッシャーを与えることもありません。
次の出会いに気持ちを切り替える
返信がないことは、脈なしの可能性も考えられます。また、返信が遅いということは、優先順位が低いと判断することもできます。仮交際は複数の人と交際することが可能なので、他のお相手との交流に気持ちを切り替えて、次のお見合いの日程を組んでいくことも一つの方法です。
お見合いをして「この人だ!」と思える男性と出会えたとしても、「徐々に連絡がこなくなった」「相手の気持ちが離れてしまった」などと、真剣交際まで進めず残念な結果に終わってしまうこともあるでしょう。
しかし、お見合いに限らず一般的な男女の恋愛においても「別れ」はつきものです。こればかりはご縁なので仕方がないと気持ちを切り替えて、新たな出会いを求めて婚活を始めるのもおすすめです。
音信不通になってしまうと、復活して成婚退会する可能性はほぼないと考えておきましょう。結婚相談所において、1度音信不通になってしまえば、挽回のチャンスはありません。文字通り音信不通なのでLINEもせず、デートもしない状態で、相手が自分のことを好きになることはないからです。

仮交際を成功させるためのコツ
適切な連絡頻度を保つ
「LINEの頻度は相手のペースに合わせて行うのがおすすめ」とご紹介しましたが、LINEの頻度が多い方が成婚率は高くなります。なぜなら、LINEの頻度が多いとお互いのことを良く知れるとともに、お互いの距離が縮まる時間も短くなるからです。
ただし、ここでも、連絡好きな方と連絡が苦手な方がいて、対応が変わってきます。ここからは本格的に相性の問題も出てくると思います。連絡が多くて負担に感じる人もいれば、少なくて物足りないと感じる人もいるので、LINEの頻度は相手のペースに合わせたり、相手と相談して決めるのが最もおすすめです。
結婚相談所ではお相手をしっかり見極めるため、1つ1つのやり取りが重要になってきますので、怖いと思われやすい即レスを避けること、苦手な方でも1日1往復、プラスアルファで少しだけ頑張ってみるが無難です。
1時間で返信が来たら1時間前後、3時間なら3時間前後など返信速度を相手に合わせましょう。そして毎日連絡を取っていると相手の返信しやすい時間帯や忙しい時間帯などが、なんとなく分かってくると思います。相手のペースに合わせることで距離が縮まりやすいです。
デートプランを積極的に提案する
女性は受け身で消極的な男性をなかなか好みません。積極的にリードする姿勢を持ちましょう!女性が好みそうなプランをいくつか用意し提案する、仮交際2回目くらいまでは男性がごちそうする、趣味や仕事の質問をデート前に用意しておくといったことが重要です。
実際に成婚した男性を見ても、嫌われることを恐れずにリードしていた男性が大半です。リードを失敗して、嫌われてしまうことを恐れる男性もいると思います。
仮交際中には複数回のデートを重ねますが、デートプランをすべて男性に丸投げしている女性も振られてしまう可能性があります。たしかに男性のなかには、自らが計画したデートプランで女性を喜ばせたいと考えている人もいるでしょう。しかしすべての男性がプランニングを得意とするわけではありません。
恋愛経験が少ない男性の中には、女性が喜びそうな場所がわからずに悩んでしまう男性もいるんです。それなのに「あなたにお任せします!」や「どこでもいいですよ」などと毎回デートプランを男性に決めさせていては負担が大きくなる一方です。
女性からデートに誘う、日程候補は2-3日提示する、お店やプランは女性も提案する。女性のほうが、カフェや食事のお店を知ってるし、いくつか行きやすいお店をリサーチしておくといいですね。
相手の気持ちに寄り添う姿勢を見せる
お見合いで出会った相手と上手く交際を続けていくためには、相手の都合や事情を理解しペースを合わせることも大切です。
電話やライン、メールの頻度は、相手の生活リズムや仕事、性格や考え方によっても異なるため、これが正しい!とは一概に言えないものです。相手を思いやる気持ちと結婚をして幸せになるんだ!という強い意思を持ちながら婚活を進めていくことが大切です。
「楽しい」「嬉しい」の感情を伝える、「なんでもいい」より「〇〇がいい!」と伝える。結婚相談所では、駆け引きはNG。積極的な姿勢は、婚活への本気度が伝わり好印象です。お相手の気持ちが上がるポイントをまとめてみましたので、受け身にはならず自分の気持ちを表現していきましょう。
また、「〇〇さんは××好きですか?」などと関連する質問をすることができれば、「自分に興味があるんだな」と感じ取り、男性心理も自然と盛り上がってきます。

まとめ
仮交際中に連絡が途絶える理由は多岐にわたりますが、必ずしも脈なしとは限りません。相手に本命がいる、婚活疲れ、お店選びに自信がない、受け身すぎるなど、様々な要因が考えられます。
大切なのは、2-3日様子を見た後、担当カウンセラーに相談したり、自分から適度にアプローチしたりすることです。また、適切な連絡頻度を保ち、デートプランを積極的に提案し、相手の気持ちに寄り添う姿勢を見せることで、仮交際を成功に導くことができるでしょう。
連絡が途絶えても諦めずに適切な対処を行い、それでもダメなら次の出会いに気持ちを切り替えて前向きに婚活を続けていくことが重要です。
なお、良い相手がなかなか見つからない場合、出会いが少ないのが原因です。
結婚相談所の会員だけでなく、婚活アプリを掛け持ちすれば、出会いを一気に増やすことができますよ。
実際、婚活中は、結婚相談所と婚活アプリを掛け持ちしている人が多いです。
国内大手の婚活アプリ/サイトとしては、
があります。

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