メッセージが盛り上がってきたタイミングで突然画面に現れる「おさそいアシスト」ですが、これを押したらどうなるの?相手にバレるの?と不安でボタンを押せずにいませんか?
おさそいアシストとは、2025年11月にリニューアルされた、デートや通話の意向を相手に通知できる機能のことです。メッセージを一定回数やりとりすると自動的にポップアップが表示され、選択肢を選んで決定を押すと、その瞬間に相手へあなたの気持ちが通知されます。
この記事では、リニューアルによる仕様変更の全貌と、相手への見え方、そして失敗しないための賢い使い方を解説します。
【2025年11月リニューアル】ペアーズの「おさそいアシスト」とは?
かつては「お互いの気持ちが一致した時だけ分かる」機能でしたが、リニューアルによって「片思いの状態でも相手にアピールできる」積極的な通知機能へと生まれ変わりました。
リニューアル前と後の決定的な違い
2025年11月以前の仕様とは異なり、あなたが意向を登録した時点で、即座に相手へその内容が伝わる仕組みになっています。
以前は「秘密裏に登録しておき、相手も同じ登録をしたらマッチングする」という両思い確認ツールでしたが、現在は「意思表示ツール」です。古い情報のまま気軽に登録してしまうと、予期せぬタイミングで相手に好意が伝わってしまうため注意が必要です。
リニューアル前後で具体的に何が変わったのか、以下の比較を確認しておきましょう。
- リニューアル前(2025年10月まで)コンセプトは秘密の意思確認であり、双方が登録するまで通知はありませんでした。
- リニューアル後(2025年11月から)コンセプトは積極的なアピールへ変化し、登録直後に即時通知されるようになりました。
お誘いアシストの使い方動画
どんな項目が相手に伝わるのか
おさそいアシストで送信できる気持ちは、「もっと仲良くなりたい」「そろそろ通話してみたい」「そろそろ会ってみたい」といった、関係性の深度に合わせた選択肢から選べます。
いきなりデートに誘うのがためらわれる場合でも、ライトな意思表示が可能なので、相手の負担になりにくいのが特徴です。
具体的には以下の3つの選択肢から、今の気持ちに合うものを選べます。
- もっと仲良くなりたい(まずはライトな好意を伝えたい時)
- そろそろ通話してみたい(オンラインデートや電話を提案したい時)
- そろそろ会ってみたい(具体的なデートの提案をしたい時)

おさそいアシストが表示されるのはなぜ?出現条件の謎
「おさそいアシストを忘れていませんか?」と表示されることがあります。
これは、あなたが特定の操作をしたからではなく、システムが「二人のメッセージの往復数が一定ラインを超えた」と判断したため、自動的にポップアップが表示されています。
ポップアップが出る「一定回数」の目安と仕組み
公式には「お相手とメッセージを一定回数やりとりすると表示される」とされており、会話のキャッチボールが成立し、関係が温まってきたタイミングをシステムが自動判定しています。
具体的には数回の往復だけでは表示されず、ある程度会話が続いた段階で「そろそろ次のステップに進みませんか」という提案としてアプリ側が出してくるものです。運営側が「今が盛り上がっているタイミングだ」と判断したサインとも言えます。
自分に出たということは、相手にも出ている?
基本的にはやり取りの回数がトリガーとなっているため、あなたに表示されたタイミング前後で、相手の画面にも同様の通知やアイコンが表示されている可能性が高いです。
ただし、相手のアプリのバージョンや通信環境、利用状況によっては全く同じ瞬間に表示されるとは限りません。
よくある誤解について以下にまとめました。
- Q 私に表示されたのは、相手が私を誘いたがっているからですか
- A いいえ、相手の意思とは関係ありません。あくまで「二人のメッセージ量」に基づいたシステム的な表示です。相手からの好意のサインだと勘違いして舞い上がらないよう注意しましょう。

【要注意】相手への通知タイミングと見え方
気持ちの選択肢をタップし、「決定」ボタンを押した瞬間に相手のスマートフォンへ通知が届き、取り消すことはできません。
決定ボタンを押した瞬間の挙動
あなたが機能を利用すると、相手にはプッシュ通知やお知らせ欄を通じて「〇〇さんからおさそいが届いています」といった連絡が入ります。
メッセージ画面内にもアイコンやインフォメーションが表示され、あなたがどの選択肢(通話したい、会いたい等)を選んだかが明確に伝わります。
送信ボタンを押すまでの流れは以下の通りですので、誤操作には十分注意してください。
- 1 ポップアップまたは右上アイコンをタップする
- 2 「もっと仲良くなりたい」等の気持ちを選択する
- 3 「決定」をタップする(この時点で即時送信されます)
- 4 相手の画面にお知らせが届く
使えない相手がいるのはなぜ?(リニューアル前の罠)
おさそいアシストは、リニューアル(2025年11月上旬)以降にマッチングした相手との間でのみ利用できる機能です。
それ以前からマッチングしてやり取りを続けている「古くからのマッチング相手」には、いくらメッセージを重ねてもこの機能は表示されません。長期間やりとりしている相手にアイコンが出ないのは不具合ではなく仕様です。

おさそいアシストを使うメリットと賢い使い方
「自分から誘った」という責任感を少し減らし、「アプリの機能が表示されたから使ってみた」という体裁をとることで、心理的なハードルを下げて好意を伝えられます。
言葉で誘うよりもハードルが低い理由
文章で「今度ご飯に行きませんか」と打つのは勇気がいりますが、おさそいアシストなら選択肢を選ぶだけなので、断られた時のダメージを軽減できる心理効果があります。
「機能が出たから押してみただけ」という軽いスタンスで相手の反応を伺うことができるのが最大のメリットです。文章を考える手間も省けるため、誘い文句に悩んでタイミングを逃すことがなくなります。
無視しても大丈夫?使わないという選択肢
ポップアップが表示されても、まだ時期尚早だと感じる場合は「×」ボタンで閉じてしまっても相手に通知されることはありません。
この機能はあくまで補助的なものです。無理に使う必要はなく、これまで通りメッセージの中で自然にデートに誘う方が、誠実さが伝わる場合も多々あります。
使わないという判断も立派な戦略です。以下のような体験談もあります。

【知恵袋他】おさそいアシストに関するよくある質問
一度送信してしまうと取り消しができない仕様であるため、誤操作や相手の反応については事前にシミュレーションしておくことが重要です。
間違って送信してしまった!取り消しはできる?
送信したおさそいアシストを取り消す機能はありません。もし誤って送ってしまった場合は、すぐにメッセージでフォローを入れるのが最善策です。
変に取り繕うよりも、正直に伝えたほうが好感を持たれることもあります。無視して放置するのが一番気まずくなるため、必ず何か言葉を添えましょう。
相手からおさそいアシストが来たらどう返すのが正解?
あなたも同じ気持ちなら、おさそいアシストで返し返すか、「私も会いたいです」とメッセージを送るのがスムーズです。
逆にまだその気がない場合は、おさそいアシスト自体はスルーしつつ、メッセージの返信だけを行うことで「まだメッセージを楽しみたい」という暗黙の意思表示になります。
状況別の返信パターンを参考にしてください。
- 脈ありの場合「おさそい嬉しいです。私ももう少し仲良くなったらお会いしたいと思っていました」とポジティブに返す。
- まだ早い場合機能には触れずに、これまで通りの話題でメッセージを返す(やんわりとした現状維持)。
通知が来たけど反応がない場合は?
こちらがおさそいアシストを送っても相手から反応がない場合、相手は「気づいていない」か「返答に困っている」かのどちらかです。
ここで追撃のメッセージを送ると圧迫感を与えてしまうため、最低でも2日から3日は様子を見るのが賢明です。

まとめ
2025年11月にリニューアルされた「おさそいアシスト」は、従来の「秘密の確認ツール」から「気持ちを伝えるアピールツール」へと進化しました。
最後に、この記事の重要ポイントを振り返ります。
- 一定回数のやりとりで自動表示されるシステム機能である。
- 決定を押すと即座に相手に通知され、取り消しはできない。
- リニューアル前(10月以前)のマッチング相手には使えない。
メッセージが盛り上がり、「どうやって誘おうかな」と迷った時にポップアップが出たら、それはシステムが教えてくれた好機かもしれません。
「もっと仲良くなりたい」という軽いジャブから、二人の関係を一歩進めてみてください。








