北海道・札幌で、ペアーズ(Pairs)、タップル、Tinder(ティンダー)、Omiaiなどのマッチングアプリを使う時、気をつけたい要注意人物がいます。
投資詐欺やロマンス詐欺、宗教勧誘、美人局など色んなトラブルが起きています。この記事では、危険な相手の見分け方や、安全に出会うためのコツをお伝えします。
この記事の対象地域
札幌市、函館市、小樽市、旭川市、室蘭市、釧路市、帯広市、北見市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、苫小牧市、稚内市、美唄市、芦別市、江別市、赤平市、紋別市、士別市、名寄市、三笠市、根室市、千歳市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、恵庭市、伊達市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、江別市、赤井川村、積丹町、古平町、余市町、仁木町、倶知安町、京極町、喜茂別町、留寿都村、真狩村、南幌町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、幌加内町、増毛町、古宇郡町村(その他)、檜山振興局内町村(その他)
【北海道や札幌】マッチングアプリでよく遭遇する要注意人物の基本パターン
投資・副業勧誘系の要注意人物
投資や副業の話を持ちかけてくる人は、一番警戒すべき相手です。マッチングアプリで最も多い被害が投資詐欺で、「元本保証」「絶対儲かる」なんて甘い言葉で誘ってきます。
最初のデートは普通に話していても、2回目から急に投資の話を始めるパターンがよくあります。仮想通貨、FX、株式投資の知識をひけらかして、次のような体験談を語ってきます。
- 「絶対に損しない方法がある」
- 「私も最初は半信半疑だったけど、本当に稼げた」
- 「今なら特別に教えてあげる」
- 「このチャンスを逃すと後悔する」
特に注意したいのは、最初は少額投資で利益を出させて信頼を得た後、大金を投資させて逃げる手口です。一度でも儲けさせられると「これは本物だ」と錯覚してしまい、被害が大きくなってしまいます。

ネットワークビジネス勧誘系
ネットワークビジネス(マルチ商法)の勧誘もよく報告されています。健康食品や化粧品、サプリメントなどの商品を売るビジネスに誘ってくるのが典型的な手口です。
プロフィールには次のようなキーワードが入っていることが多いです。
- 「自由な働き方」
- 「時間もお金も自由」
- 「やりがいのある仕事」
- 「人とのつながりを大切に」
また、高級レストランでの食事をおごってくれた後に「実は私にはビジネスパートナーがいて...」と話を切り出すパターンも報告されています。親切な印象を与えた後で勧誘するため、断りにくい状況を作るのが特徴です。

体目的(ヤリモク)の要注意人物
真剣な恋愛を求めていない体目的の男性も要注意です。デートの場所を相手の家や個室居酒屋などに指定し、お酒を勧めて判断力を鈍らせようとします。
体目的男性の典型的な行動パターンは次の通りです。
- メッセージの段階から下ネタを混ぜてくる
- やたらと褒めちぎってくる
- 「うちでゆっくり話そう」と提案する
- 「静かな場所で二人だけで過ごそう」と誘う
プロフィール写真では筋肉質な体型をアピールしていたり、高級車やブランド品を写り込ませたりして、女性の気を引こうとします。真剣な交際を考えているなら、最初から個室や自宅デートを提案することはありません。

既婚者・恋人持ちの要注意人物
既婚者や恋人がいるのに、独身を装ってマッチングアプリを使っている人もいます。平日の夜や土日の昼間に連絡が取れない、家族の話を避けるといった特徴があります。
既婚者・恋人持ちの典型的な行動は次の通りです。
- 写真撮影を嫌がる
- SNSの情報を教えたがらない
- 連絡先の交換を渋る
- 繁華街を避けて郊外を選ぶ
- 知り合いに会いそうな場所を避ける
デートの場所も繁華街を避けて郊外を選んだり、知り合いに会いそうな場所を避けたりする傾向が見られます。

【北海道や札幌】詐欺系要注意人物の手口と特徴
ロマンス詐欺の典型パターン
ロマンス詐欺は恋愛感情を利用してお金を騙し取る手口で、外国人男性を装うケースがとても多く報告されています。プロフィール写真は俳優並みにハンサムな男性の写真を使用し、職業は医師、軍人、研究者などの高収入・社会的地位の高い設定になっています。
ロマンス詐欺の典型的なパターンは次の通りです。
- 愛情表現がとても大げさ
- 「君は僕の運命の人だ」といった甘い言葉を頻繁に使用
- 「仕事で海外にいる」と会うことを避ける
- 「軍事機密で場所を教えられない」などの理由付け
最終的には「病気になって治療費が必要」「任務で困っているから助けて」といった同情を誘う話でお金を要求してきます。被害額は数百万円に及ぶケースもあり、とても危険な詐欺手口です。

結婚詐欺の見分け方
結婚詐欺師は真剣な交際を装い、結婚を前提とした関係を築いてからお金を騙し取る手口を使います。プロフィールでは「真剣に結婚相手を探している」「将来を一緒に歩める人と出会いたい」といった真面目な印象を与える文章を使用します。
結婚詐欺の進行パターンは次の通りです。
- 積極的に結婚の話を持ち出す
- 「君となら幸せな家庭を築ける」と将来への期待を語る
- 結婚式場の見学や両親への挨拶を提案
- 「事業の資金が足りない」「親の入院費が必要」とお金の援助を要求
しかし、ある時期から「事業の資金が足りない」「親の入院費が必要」といった理由でお金の援助を求めてきます。「結婚したら必ず返すから」「二人の将来のための投資だと思って」などと説得し、大金を借りた後に連絡を絶ちます。

デート商法の危険サイン
デート商法は恋愛感情を利用して高額商品を売りつける手口です。エステや化粧品、宝石などの高額商品を「君にプレゼントしたい」「きれいになってほしい」などの理由で買わせようとします。
デート商法の典型的な流れは次の通りです。
- 初回デートは普通の食事や映画鑑賞
- 2回目以降に「いい商品を紹介したい店がある」と誘導
- 店員とグルになって商品の素晴らしさをアピール
- 「今日だけの特別価格」「彼女のことを思って選んだ」と購入を迫る
断ろうとすると「僕のことを信用していないのか」と感情に訴えかけてくるのも特徴です。

国際ロマンス詐欺の特徴
国際ロマンス詐欺は外国人を装った詐欺師による手口で、日本人女性をターゲットにすることがとても多いです。プロフィール写真は白人男性のモデルや俳優の写真を無断使用し、職業は国際的な仕事(商社、外交官、軍人など)に設定されています。
国際ロマンス詐欺の典型的な特徴は次の通りです。
- 日本語が不自然(翻訳ソフトを使ったような文章)
- 「日本の文化に興味がある」「日本人女性は美しくて優しい」と好感度アップを狙う
- 「日本に行くための航空券代」「税関でのトラブル解決費用」を要求
- 実際に日本に来ることは絶対にない
お金を要求する理由も国際的な設定を利用し、「日本に行くための航空券代」「税関でのトラブル解決費用」「国際送金の手数料」などを要求してきます。実際に日本に来ることは絶対になく、お金を騙し取ることが最終目的です。

【北海道や札幌】勧誘系要注意人物の見極め方
宗教勧誘の手口と対策
マッチングアプリでの宗教勧誘は、最初から宗教の話をするのではなく、ボランティア活動やヨガ、自己啓発セミナーなどを入り口にして少しずつ宗教的な内容に誘導する手口が一般的です。
宗教勧誘の典型的な特徴は次の通りです。
- プロフィールに「人の役に立ちたい」「社会貢献に興味がある」の文言
- 「生きる意味について考える」「心の平安を求めている」といった哲学的な話題
- 「素晴らしいボランティア団体がある」「心が洗われるイベントがある」と誘導
- セミナーと称してマインドコントロールを実施
デートでは「素晴らしいボランティア団体がある」「心が洗われるイベントがある」と誘い、実際には宗教的な集会に連れて行かれます。セミナーと称してマインドコントロールを行い、高額なセミナー代や祈祷料を要求するケースもあります。

エステ・美容系勧誘の特徴
エステや美容関連の勧誘では、「君はもっときれいになれる」「肌がきれいだからモデルにならないか」といった褒め言葉から始まるパターンが多いです。美容に関心の高い女性をターゲットにすることが多く、無料体験やモニター募集を口実に勧誘してきます。
エステ・美容系勧誘の流れは次の通りです。
- 褒め言葉で相手の関心を引く
- 無料体験やモニター募集を提案
- 体験で効果を実感させる
- 「今だけの特別コース」「友達割引価格」で高額契約を迫る
実際の体験では効果を実感させた後、「今だけの特別コース」「友達割引価格」などと言って高額契約を迫ります。断ろうとすると「このチャンスを逃すと後悔する」「君のきれいさを無駄にしたくない」と感情に訴えかけてきます。

セミナー・自己啓発系の危険性
自己啓発セミナーへの勧誘も要注意です。「成功する人の考え方を学ぼう」「人生を変える方法がある」といった魅力的な誘い文句で興味を引くパターンが典型的です。
自己啓発系勧誘の進行パターンは次の通りです。
- 最初は無料セミナーや体験会に誘う
- 「特別な人だけに教える成功法則がある」とエリート感を演出
- 「高額だけど人生が変わる」と有料セミナーへの参加を促す
- 借金をしてでも参加するよう圧力をかける
セミナー代は数十万円から数百万円と高額で、借金をしてでも参加するよう圧力をかけてきます。セミナー内容は抽象的で具体性に欠け、実際に成功につながることは稀です。

風俗・ホスト勧誘の見分け方
風俗店で働く女性やホストクラブの男性が、自分の売上向上のためにお客さんを勧誘する目的でマッチングアプリを利用することもあります。
風俗・ホスト勧誘の特徴は次の通りです。
- 女性の場合は過度に露出したプロフィール写真
- 夜の時間帯にアクティブになる
- 男性の場合はホスト風の髪型や服装
- 高級品をアピールする写真が多い
デート中に「私の働いている店を見に来ない?」「友達のお店があるから一緒に行こう」と誘ってきます。一度店に行くと高額な料金を請求されたり、常連客になるよう強く勧誘されたりします。

【北海道や札幌】【男性編】要注意人物の特徴と見分け方
プロフィール写真での見分け方
要注意な男性のプロフィール写真には共通した特徴があります。俳優並みにハンサムな写真を使っている場合、ロマンス詐欺や店舗への誘導目的の可能性が高いです。あまりにも整った顔立ちの写真は、インターネットから無断転載されたものかもしれません。
要注意な男性の写真の特徴は次の通りです。
- 高級車、ブランド品、高級時計などを写り込ませた写真
- 写真が少なすぎる(1枚から2枚のみ)
- 顔がはっきり写っていない(後ろ姿、遠景、帽子で隠れている)
- 画質が異常に良い(プロが撮影したような写真)
逆に、自撮り写真や友人との自然な写真、趣味を楽しんでいる様子の写真を使っている男性の方が信頼できる傾向があります。写真の背景や服装も見て、一貫性があるかどうかをチェックすることが大切です。

自己紹介文での危険サイン
自己紹介文で要注意なキーワードには「投資」「副業」「権利収入」「自由な働き方」「成功」「夢」などがあります。これらの言葉を頻繁に使っている男性は、勧誘目的の可能性が高いです。
危険な自己紹介文の特徴は次の通りです。
- 「人生を変えたい人」「向上心のある人」で特定のタイプを絞り込む
- 年収が異常に高く設定されている
- 職業が曖昧に書かれている
- 抽象的で大げさな表現ばかり
真剣な出会いを求めている男性なら、具体的な趣味や価値観、どんな関係を築きたいかを誠実に書いているはずです。抽象的で大げさな表現ばかりの自己紹介文は避けた方が無難でしょう。

メッセージでの要注意パターン
要注意な男性のメッセージには特徴的なパターンがあります。最初から異常に褒めちぎってくる、「運命を感じる」「君は特別だ」といった大げさな表現を使う場合は警戒が必要です。
要注意なメッセージパターンは次の通りです。
- すぐに会いたがる
- 「今度素晴らしい人を紹介したい」と第三者への誘導
- 「一緒に参加してほしいイベントがある」と特定の場所への誘導
- 早い段階でお金に関する話題を持ち出す
また、「今度素晴らしい人を紹介したい」「一緒に参加してほしいイベントがある」「僕の友達のお店を見に行かない?」といった第三者や特定の場所への誘導を含むメッセージも危険です。

デートの誘い方での見極めポイント
健全な男性であれば、初回デートは人の多い安全な場所(カフェ、レストラン、映画館など)を提案するはずです。最初から個室居酒屋、カラオケ、自宅などを提案してくる男性は体目的の可能性があるので注意が必要です。
危険なデートの誘い方は次の通りです。
- 「特別な場所がある」「僕の友達のお店」と一般的でない場所への誘導
- 平日の昼間や深夜の時間帯しか空いていない
- 休日の適切な時間帯にデートできない
- 人里離れた場所での待ち合わせを提案
また、「特別な場所がある」「僕の友達のお店」「新しくできた店を試してみよう」といった理由で、一般的でない場所への誘導を試みる場合も注意が必要です。これらは勧誘やぼったくりの手口かもしれません。

【北海道や札幌】【女性編】要注意人物の特徴と見分け方
高スペック設定の罠
要注意な女性の多くは、異常に高いスペックを設定しています。年収1000万円以上、有名企業勤務、複数の資格保有など、現実的でない設定になっている場合は疑った方が良いでしょう。
怪しい高スペック設定の特徴は次の通りです。
- 20代前半で高年収を設定
- 職業が「経営者」「投資家」「コンサルタント」など曖昧
- 有名大学卒業なのにメッセージの文章力や知識レベルが見合わない
- プロフィールの内容に矛盾がある
特に20代前半で高年収を設定している女性は要注意です。また、職業が「経営者」「投資家」「コンサルタント」など曖昧で実態が分からないものも怪しいです。これらの設定は男性の関心を引くための偽装である可能性が高いです。

勧誘目的女性の共通点
勧誘目的の女性には共通した行動パターンがあります。マルチ商法や投資勧誘を目的とする女性は、成功をアピールする投稿や「自由な働き方」をアピールする内容を好む傾向があります。
勧誘目的女性の特徴は次の通りです。
- プロフィールに「夢に向かって頑張っている」「やりがいのある仕事をしている」の文言
- ブランド品や高級レストランでの食事写真を多用
- 「どんな仕事をしているの?」「将来の夢はある?」と頻繁に質問
- 相手の経済状況や価値観を探ろうとする
メッセージでは「どんな仕事をしているの?」「将来の夢はある?」「もっと稼ぎたいと思わない?」といった質問を頻繁にしてきます。相手の経済状況や価値観を探ろうとする質問が多い場合は警戒しましょう。

お金目的女性の行動パターン
お金目的の女性は、デートでの支払いを当然のように男性に任せ、高額な店での食事を希望します。「美味しいお店を知っているから連れて行って」「誕生日だからちょっと奮発して」といった理由で高級店を指定してきます。
お金目的女性の典型的な行動は次の通りです。
- プレゼントをねだる行動
- 「このバッグが欲しい」「アクセサリーを見に行きたい」とさりげなく購入を促す
- 「お金に困っている」「家賃が払えない」と直接的にお金の援助を求める
- 誕生日や記念日を理由に高額なプレゼントを期待する発言
また、プレゼントをねだる行動も典型的です。「このバッグが欲しい」「アクセサリーを見に行きたい」といった会話から、さりげなく購入を促してきます。お金の援助を直接的に求めてくる場合もあります。「お金に困っている」「家賃が払えない」「親の病気で医療費が必要」といった同情を誘う話で、お金の援助を求めてきます。

業者・なりすましアカウントの特徴
業者アカウントやなりすましアカウントには、外部サイトへの誘導、個人情報の収集、他のサービスへの勧誘などの目的があります。プロフィール写真が過度に魅力的で、モデルや芸能人のような美人すぎる写真を使っている場合は要注意です。
業者・なりすましアカウントの特徴は次の通りです。
- 「もっと詳しく話したいから他のアプリで話そう」と外部サイトに誘導
- 「LINEよりも使いやすいアプリがある」と別のサービスを提案
- 個人情報を詳しく聞き出そうとする質問が多い
- 返信が異常に早く、24時間いつでもメッセージが返ってくる
メッセージで「もっと詳しく話したいから他のアプリで話そう」「LINEよりも使いやすいアプリがある」といった理由で外部サイトに誘導しようとします。また、個人情報を詳しく聞き出そうとする質問が多いのも特徴です。

【北海道や札幌】悪質な手口の実例と対策
美人局(つつもたせ)の手口
美人局は古典的な詐欺手法ですが、マッチングアプリでも発生しています。魅力的な女性が男性を誘い出し、密会の最中に共犯者が現れて「不倫の慰謝料」や「示談金」を要求する手口です。
美人局の典型的な流れは次の通りです。
- 女性が積極的にデートに誘う
- 個室やホテルなどの密室での待ち合わせを提案
- 待ち合わせ場所に到着すると突然男性が現れる
- 「俺の女に何をしている」「慰謝料を払え」と脅迫
対策としては、初回デートでは必ず人の多い公共の場所を選び、個室や相手の自宅での待ち合わせは避けることです。また、あまりにも積極的にアプローチしてくる女性には警戒心を持つことが大切です。

ぼったくり店への誘導パターン
札幌などの繁華街では、ぼったくり店への誘導トラブルも報告されています。女性が「知り合いのお店があるから一緒に行こう」「新しいお店を試してみたい」といった理由で特定の店舗に誘導し、高額な料金を請求されます。
ぼったくり店誘導の手口は次の通りです。
- 女性が特定の店舗への誘導を提案
- 最初は普通に飲食
- お会計の際に法外な料金を請求
- 「お通し代」「サービス料」「個室料」などの名目で通常の10倍以上の料金
このような被害を避けるためには、相手が提案する店舗ではなく、自分が知っている店舗でのデートを提案することです。また、事前にインターネットで店舗の評判を調べることも重要です。

個人情報収集業者の見分け方
個人情報の収集を目的とする業者も存在します。住所、職場、年収、家族構成などの詳細な個人情報を執拗に聞き出そうとし、その情報を他の業者に売ったり、悪用したりするのが目的です。
個人情報収集業者の特徴は次の通りです。
- 「どこに住んでいるの?」「どちらの会社にお勤めですか?」と詳細な質問
- 「ご実家はどちらですか?」と家族に関する質問
- 自然な会話の流れではない唐突な個人情報の質問
- 質問ばかりで自分のことを話さない
対策としては、詳細な個人情報は実際に会って信頼関係を築いてから教えることです。メッセージの段階では、大まかな地域や業種程度に留めておくことをおすすめします。

写真詐欺・なりすましの特徴
写真詐欺やなりすましアカウントも深刻な問題です。他人の写真を無断使用したり、過度に加工した写真を使用したりして、実際とは大きく違う外見をアピールします。
写真詐欺・なりすましの見分け方は次の通りです。
- 写真が少なすぎる(1枚から2枚のみ)
- すべての写真で表情や角度が同じ
- 背景や服装に一貫性がない
- 画質が異常に良い(プロが撮影したような写真)
また、ビデオ通話を提案すると断ったり、実際に会う約束をなかなか決めなかったりする場合も怪しいです。本人であれば、ビデオ通話や実際に会うことに抵抗はないはずです。

北海道・札幌特有の要注意パターン
地方ならではの距離を利用した手口
北海道は広大な土地柄を利用した詐欺手口もあります。遠距離を理由に会うことを避けながら、長期間にわたってオンラインでの関係を続けるパターンが報告されています。
距離を利用した手口の特徴は次の通りです。
- 「札幌と函館で遠いから頻繁には会えない」と会うことを先延ばし
- 「仕事で道東にいるから会えない」と理由をつける
- 「北海道に移住したばかりで土地勘がない」と被害者に交通費を負担させる
- 長期間オンラインでの関係を維持しながら投資話や金銭援助を要求
また、「北海道に移住したばかりで土地勘がない」「車がないから遠出できない」といった理由で、被害者に交通費を負担させて会いに来させるパターンもあります。実際に会っても、勧誘や詐欺の話を持ちかけられることが多いです。

札幌のぼったくり事例から学ぶ
札幌の繁華街では、マッチングアプリで知り合った相手に連れて行かれたぼったくり店で高額請求される事例が実際に発生しています。すすきのや中島公園周辺の一部店舗で、法外な料金を請求されるトラブルが報告されています。
札幌のぼったくり事例の特徴は次の通りです。
- 女性が「知り合いの店がある」「新しくできたお店を試したい」と特定店舗に誘導
- 飲食後に数十万円から数百万円の請求
- 店員と女性がグルになっている
- 断ろうとすると威圧的な態度を取られる
このような被害を避けるためには、相手の提案する店舗ではなく、自分で事前に調べた評判の良い店舗を利用することです。また、飲食前に料金体系を確認し、不明瞭な点があれば利用を避けることが重要です。

冬の北海道での危険な誘い方
北海道の厳しい冬の気候を利用した危険な誘い方もあります。「外は寒いから家で温かい飲み物でも飲もう」「雪で交通機関が止まったから今夜は泊まっていって」といった理由で、自宅に誘導しようとします。
冬の北海道での危険な誘い方は次の通りです。
- 体目的の男性が「温まりに家に来ない?」「コタツでゆっくりしよう」と誘う
- 「除雪を手伝ってほしい」「車が雪にはまったから助けて」と人里離れた場所に呼び出す
- 冬の季節を狙って自宅デートを提案
- 寒さを理由に個室や密室での待ち合わせを提案
体目的の男性は特に冬の季節を狙って、「温まりに家に来ない?」「コタツでゆっくりしよう」といった誘い方をしてきます。真剣な交際を考えているなら、初回デートで自宅に誘うことはありません。

観光客を狙った詐欺パターン
札幌は観光地でもあるため、観光客を狙った詐欺パターンも存在します。「北海道の美味しいお店を案内してあげる」「地元の人しか知らない隠れスポットがある」といった理由で観光客を誘い出し、ぼったくり店に連れて行く手口があります。
観光客を狙った詐欺パターンは次の通りです。
- 「北海道の美味しいお店を案内してあげる」と地元民を装う
- 「お土産を安く買える店がある」「北海道限定の商品を紹介したい」と観光客心理を利用
- 実際には高額商品を売りつけたり、偽物を販売
- 観光案内を口実に人里離れた場所に連れて行く
また、「お土産を安く買える店がある」「北海道限定の商品を紹介したい」といった観光客の心理を利用した勧誘もあります。実際には高額商品を売りつけたり、偽物を販売したりする悪質な手口です。

【北海道や札幌】要注意人物を避けるための対策法
プロフィール確認のチェックポイント
安全にマッチングアプリを使うためには、相手のプロフィールを詳しくチェックすることが重要です。写真、自己紹介文、基本情報に矛盾がないかを必ず確認しましょう。
写真のチェックポイント
複数の写真で表情や服装、背景に一貫性があるか確認します。すべて同じ角度の写真や、明らかに加工されすぎている写真は要注意です。また、高級品ばかりを写り込ませている写真も怪しいと考えましょう。
自己紹介文のチェックポイント
具体的な趣味や価値観が書かれているか、抽象的で大げさな表現ばかりでないか確認します。「投資」「副業」「成功」「夢」などのキーワードが頻出する場合は勧誘目的の可能性があります。
基本情報のチェックポイント
年収と職業の組み合わせが現実的か、年齢に対して設定が高すぎないかを確認します。20代で年収1000万円以上、職業が曖昧などの場合は疑った方が良いでしょう。

初回デート前の安全確認
実際に会う前には、必ず安全確認を行いましょう。電話やビデオ通話で本人確認を行い、声や話し方、実際の雰囲気を確認することが大切です。
本人確認の方法
ビデオ通話を提案して、顔を見ながら話すことで写真との相違がないか確認します。断られる場合や、音声のみの通話しか承諾しない場合は要注意です。
待ち合わせ場所の選定
人の多い公共の場所(駅、大型ショッピングモール、有名レストランなど)を選びます。相手から個室や自宅、人里離れた場所を提案された場合は断りましょう。
友人・家族への報告
デートの日時、場所、相手の情報を信頼できる友人や家族に伝えておきます。定期的に連絡を取り、異常があればすぐに助けを求められる体制を整えましょう。

怪しいと感じた時の対処法
相手の言動に違和感を覚えた場合は、迷わず距離を置くことが重要です。「もう少し様子を見てから判断しよう」と思っているうちに、被害が拡大する可能性があるので注意が必要です。
即座に行うべき対応
怪しいと感じたら、すぐにメッセージのやり取りを中断し、ブロック機能を使用して連絡を遮断します。相手に理由を説明する必要はありません。
証拠の保全
万が一のために、相手とのメッセージのやり取りをスクリーンショットで保存しておきます。後でトラブルになった際の証拠として使用できます。
アプリ運営への通報
規約違反の行為を発見した場合は、マッチングアプリの運営に通報します。他のユーザーの被害を防ぐためにも、積極的に通報することが大切です。

トラブルに巻き込まれた場合の相談先
万が一トラブルに巻き込まれた場合は、一人で解決しようとせず、適切な機関に相談することが重要です。一人で抱え込まず、専門機関に相談することで適切な対応ができるのです。
警察署
詐欺被害や脅迫、ストーカー行為などの犯罪に該当する場合は、最寄りの警察署に相談します。札幌市内であれば札幌中央警察署や各区の警察署で相談を受け付けています。
消費生活センター
デート商法やマルチ商法などの消費者トラブルについては、消費生活センターに相談できます。北海道立消費生活センターや札幌市消費者センターで相談を受け付けています。
弁護士
お金の被害が大きい場合や、法的な対応が必要な場合は弁護士に相談します。北海道弁護士会では法律相談を実施しており、初回相談は無料の場合もあります。

まとめ
マッチングアプリでの出会いでは、要注意人物への警戒は必要不可欠です。詐欺や勧誘の手口を理解し、プロフィールやメッセージでの見分け方を身につけましょう。
怪しいと感じたら迷わず距離を置き、安全対策を怠らずに利用することで、北海道・札幌でも安心して理想の相手を見つけることができます。
なお、安全に出会いたい場合、会員層的に真面目な人が多く、安全性が高い婚活アプリも併用すると良いです。
国内大手の婚活アプリ/サイトとしては、
があります。

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