北海道の街コンって、雪国の気候や土地の広さがモロに出ますよね。
札幌や旭川、函館など各地のイベントには、道民ならではの空気感や悩みがあります。
今回は参加経験がある道産子なら絶対頷いてしまうご当地あるあるをまとめました。
この記事の対象地域
札幌市、函館市、小樽市、旭川市、室蘭市、釧路市、帯広市、北見市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、苫小牧市、稚内市、美唄市、芦別市、江別市、赤平市、紋別市、士別市、名寄市、三笠市、根室市、千歳市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、恵庭市、伊達市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、江別市、赤井川村、積丹町、古平町、余市町、仁木町、倶知安町、京極町、喜茂別町、留寿都村、真狩村、南幌町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、浦臼町、妹背牛町、秩父別町、雨竜町、北竜町、沼田町、幌加内町、増毛町、古宇郡町村(その他)、檜山振興局内町村(その他)
北海道の街コンあるある【季節・服装・天候編】
冬の街コンはモコモコアウターの置き場所に困りがち
ダウンジャケットとか厚手のロングコートとか、冬の北海道はとにかくアウターがかさばりますよね。会場のハンガーラックなんて開始直後にすぐパンパンになります。
自分の上着を掛ける場所がなくて、結局イスの背もたれに引っ掛けるしかありません。参加者全員のイスがモコモコ状態になって通路が異常に狭くなるのは、冬の定番風景です。
スノーブーツからパンプスへの履き替えミッション
雪道を歩くためのゴツい冬靴と、会場で履くおしゃれな靴って完全に別物です。そのまま会場に入ると絶対浮いてしまうので、現地での履き替えが必須になります。
- 会場のトイレの個室
- エントランスの隅っこ
- 車の中で事前に
こんな感じで人目を忍んでこっそりパンプスに履き替える女性の姿をよく見かけます。大きめの紙袋に脱いだ冬靴を入れて持ち歩くのも道産子ならではの工夫ですね。
猛吹雪の日はたどり着いた参加者同士に謎の一体感が生まれる
JRの運休とかホワイトアウトとか、冬の悪天候を乗り越えて会場に着くとそれだけで達成感があります。「今日外ヤバかったですね」の一言で一気に距離が縮まりますよ。
初対面なのにサバイバルを乗り越えたような妙な連帯感が生まれて普段以上に会話が盛り上がるんです。遅れてきた人にも「よく来れましたね!」って労いの言葉が自然と出ますね。
屋内と屋外の寒暖差が激しすぎて体温調節が一番の難題
外は氷点下でも、会場内はストーブや暖房がガンガン効いていて真夏のような暑さになることも多いです。厚着のままだと汗だくになって会話どころじゃなくなります。
脱ぎ着しやすいレイヤードスタイルにしておかないと、途中で顔が真っ赤になって恥ずかしい思いをしますよ。冬でもインナーは薄着にしておくのが道民の鉄則です。

北海道の街コンあるある【交通手段・距離感編】
札幌以外のエリアは基本的に車移動が前提
旭川や帯広や釧路なんかの地方都市の街コンは、車で直接会場に向かう人が大多数です。だからお酒を飲まずにソフトドリンクで過ごす人が結構多いんですよね。
飲み会というよりカフェ会のような落ち着いた雰囲気になりやすいです。ハンドルキーパーを気にする必要がなくて純粋に会話を楽しめるのも車社会ならではの良さですね。
駐車場探しに手こずって遅刻ギリギリになる参加者が必ずいる
車社会あるあるですが、会場周辺のコインパーキングが満車で車を停められなくて焦るパターンが多発します。特に冬場は雪山で駐車スペースが狭くなってるから厄介なんですよ。
開始時刻の数分前に息を切らして駆け込んでくる参加者は必ずいます。「駐車場空いてなくて!」っていう言い訳は、もはやお約束の挨拶になってます。
「家どの辺?」の回答範囲が広すぎて距離感が掴めない
「札幌の近くです」って言われても、実際は江別や千歳や小樽だったりします。北海道民の「近い」は本州の感覚と全然違うから、具体的な地名を聞くまで移動時間の想像がつきません。
片道1時間以上のドライブ圏内でも平気で「すぐそこ」って表現しちゃいますからね。車でサクッと行ける距離の感覚が少し麻痺してるのは道民あるあるです。
二次会への移動は地下歩行空間(チ・カ・ホ)が大活躍する札幌
札幌の冬の街コンでは、雪道や刺さるような寒さを避けるために地下歩行空間を使った移動が基本になります。大通からすすきのまでひたすら地下を歩いて移動します。
地上に出た瞬間の寒さに震えながら目的のお店に小走りで駆け込むのも、札幌の冬イベントならではの光景です。外を歩く時間は極力減らしたいですからね。
遠方からの参加者は終電や終バスの時間が早すぎる問題
苫小牧や北見なんかから札幌や旭川の大きな街コンに遠征してくる人は、終電や長距離バスの最終時間がすごく早いです。時間を常に気にしながら参加してるんですよね。
二次会が盛り上がってる最中に「そろそろバスの時間なんで」と泣く泣く帰路につくことになります。途中でひっそり姿を消す参加者が続出するのは切ないですね。

北海道の街コンあるある【会話・道産子気質編】
初対面でも除雪や雪かきの話題が立派なアイスブレイクになる
冬の時期は「今日の雪かき本当に大変でしたね」「雪捨てる場所もうないですよね」といったご当地ならではの話題が鉄板のアイスブレイクになります。
- 朝何時から雪かきしたか
- どのタイプの除雪道具を使っているか
- 家の前の排雪状況
こういう同じ苦労話は初対面の緊張をほぐすのに絶大な効果があります。そこから一気に和やかな雰囲気を作れちゃうんですよね。
出身地トークで「〇〇町」と言われても広すぎてピンとこない
北海道って広大なので、同じ道内出身でも全く聞いたことのない町名が登場することがよくあります。お互いにスマホの地図アプリを開いて場所を確認し合う流れになりがちです。
結局「〇〇市の近くです」って大きな都市を基準に説明し直すのがお約束のパターンです。道内の地理に詳しくないと、出身地トークで頭の中がハテナだらけになります。
おおらかでマイペースな道産子気質でガツガツした雰囲気が少なめ
男女ともに細かいことを気にしない、おおらかでマイペースな人が多い傾向がありますね。だから開始直後から猛アピールするよりも、まずは自然な会話から入る人が多いです。
ゆったり関係を築こうとする空気感があって、居酒屋での普通の飲み会みたいなリラックスした空間になります。ガチガチの婚活というより友達作りの延長のような雰囲気で楽しいですよ。
方言やなまりがふいに出て地元トークで盛り上がる
普段は標準語を意識していても、お酒が入ってリラックスしてくると「なまら」「だべ」「押ささる」などの北海道弁が自然と飛び出します。
「実家の方だとその言葉使わない」というような、地域ごとの微妙な方言の違いで盛り上がるのも定番の展開です。道南と道東では全然言葉が違ったりして話題が尽きません。

北海道の街コンあるある【飲食・会場編】
会場が海鮮居酒屋やジンギスカン店だと純粋にテンションが上がる
出会い目的のイベントとはいえ、北海道の美味しいご飯が食べられる会場だと参加者のモチベーションも一段上がりますね。料理の質が良いと場の空気も良くなります。
特に新鮮な刺身盛り合わせやジンギスカンがメニューにあると、食の話題だけでテーブルの会話が途切れません。美味しいものを一緒に食べると自然と笑顔が増えますよ。
札幌名物「シメパフェ」がそのまま二次会の定番コースに
札幌エリアでは、お酒を飲んだ後のシメにパフェを食べる文化が定着してますよね。街コン終了後の二次会でも「このあとシメパフェ行きませんか?」って誘いやすいです。
おしゃれなカフェでゆっくり話せる絶好の口実になります。女性からも喜ばれやすいスマートな誘い方で、次につなげるための自然な流れとしてすごく使えます。
飲み放題メニューにサッポロクラシックがあると高評価
ビール党の道民にとって、飲み放題のラインナップに「サッポロクラシック」が含まれてるかはすごく大事な評価基準です。発泡酒だと少しがっかりされちゃいます。
クラシックのロゴが入った専用ジョッキで乾杯すると、それだけで場の雰囲気が最高になります。美味しいビールが飲めるってだけでイベントの満足度もグッと上がりますよね。

まとめ
北海道の街コンは冬の厳しい寒さや車社会っていう地域特性が色濃く出ますね。雪道移動の苦労やローカルな話題で盛り上がる独特の空気感は道民ならではです。
おおらかな気質の人が多くて、美味しい食事やお酒を楽しみながら自然体で出会いを探せるのが大きな魅力です。道産子らしいマイペースさでリラックスして楽しんでみてください。
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