マッチングアプリで知り合った人と初めて電話(通話)をして、気づいたら2時間も話していた!これって脈ありなのでしょうか?メッセージだけでは分からない相手の本音が、電話では如実に現れます。
長電話になるということは、基本的には相性が良く、お互いに好印象を持っている証拠といえるでしょう。しかし注意すべきポイントもあります。この記事では、マッチングアプリの初電話で2時間話すことの意味と、脈ありサインの見分け方、そして電話を成功させる秘訣をお伝えします!
マッチングアプリで2時間の長電話は脈ありの証拠?
長電話する男性の心理とは
マッチングアプリで初電話が2時間にもなる場合、男性側にはどんな心理が働いているのでしょうか。
まず一番多いのが、「この人ともっと話していたい」という純粋な好意です。マッチングアプリでは効率的に出会いを求める人が多いため、興味のない相手と長時間話すことはまずありません。2時間という時間は、相手があなたとの会話を楽しんでいる明確な証拠といえるでしょう。
また、男性は会う前に相手の雰囲気や相性を確認したいという思いもあります。メッセージでは分からない声のトーンや話し方、会話のテンポなどを通じて「この人と実際に会ってみたい」と感じているのです。
ただし注意が必要なのは、まれに体目的で甘い雰囲気を作ろうとする男性もいることです。しかし2時間もかけるのは非効率的なので、このケースは少ないでしょう。
女性が長電話に付き合う理由
女性の場合、男性以上に慎重にお相手を選ぶ傾向があります。それでも2時間の長電話に付き合うということは、相当な好意の表れといえます。
女性が長電話をする理由として、「会う前に相手の人となりをじっくり確認したい」という心理があります。特にマッチングアプリでの出会いは不安が伴うため、電話で安心感を得たいのです。
また、単純に話していて楽しいから続けているという場合も多くあります。女性は男性よりもコミュニケーションを重視する傾向があるため、会話が弾む相手には自然と時間を忘れてしまうものです。
さらに、お互いの価値観や考え方が合うかどうかを確認している面もあります。2時間話してもお互いに疲れを感じないということは、相性の良さを示しているといえるでしょう。
2時間も話せるのは相性が良い証拠
長電話ができるということは、何よりも相性の良さを示しています。お互いに「もう少し話していたい」と感じているからこそ、時間を忘れて会話に夢中になれるのです。
通常、興味のない相手や合わない相手とは、15分程度で話題が尽きてしまいます。しかし2時間も続くということは、会話のテンポが合い、お互いの話に興味を持てる関係性ができているということです。
また、沈黙になっても気まずくないというのも重要なポイントです。好意のある相手となら、何も話していなくても電話がつながっていることに価値を感じるものです。
実際の体験談でも、「数日に一度、お酒片手に電話を繰り返し、会う前の段階で『この子のことが好きかもな』と思っていた」という声もあります。長電話は確実に関係を深める効果があるといえるでしょう。

初電話で脈ありかどうかを見分ける方法
会話中に出る脈ありサイン
電話中の相手の態度や発言から、脈ありかどうかを見分けることができます。
まず注目すべきは、相手が積極的に話題を提供してくれるかどうかです。興味のない相手には、自分から話題を振ったり質問をしたりしません。「あなたの趣味はなんですか?」「今度一緒に〇〇してみたいですね」といった発言が多い場合は、脈ありのサインといえます。
また、声のトーンも重要な判断材料です。明るく楽しそうな声で話してくれる、笑い声が多いという場合は、あなたとの会話を楽しんでいる証拠です。
さらに、「声が素敵ですね」「話し方が落ち着きますね」といった褒め言葉が出る場合も、好意の表れと考えられます。特に会ったことがない段階では、声や話し方が相手の印象を大きく左右するため、そこを褒めるということは特別な関心を持っているということです。
恋愛に関する質問が多いのも脈ありサインの一つです。「どんな人がタイプですか?」「過去の恋愛はどんな感じでしたか?」といった質問は、あなたの恋愛観に興味があるからこそ出てくるものです。
電話後の行動で分かる脈ありサイン
電話中だけでなく、電話後の相手の行動も脈ありかどうかを判断する重要なポイントです。
最も分かりやすいのは、電話後すぐにお礼のメッセージが来ることです。「今日はありがとうございました!とても楽しかったです」といった内容で、しかも返信が早い場合は、相手もあなたに好印象を持っている証拠です。
また、電話後にメッセージの頻度が上がるのも脈ありサインです。電話で話して親近感が湧いたため、もっとコミュニケーションを取りたいと思っているのです。メッセージの内容も「元気してる?」「今〇〇してたんだ」といった気軽なものが多くなるでしょう。
さらに、「また話したいです」「次はいつ電話できますか?」といった次回の電話を催促するような発言があれば、かなり脈ありと考えて良いでしょう。
電話の内容について後日触れてくれるのも好印象の表れです。「この前話していた〇〇のこと、調べてみました」といったように、会話を覚えていてくれるということは、あなたとの時間を大切に感じている証拠です。
注意すべき脈なしサイン
一方で、長電話をしても脈なしの場合もあります。見逃してはいけないサインをチェックしましょう。
最も分かりやすい脈なしサインは、相手の反応が薄いことです。こちらが話しても「そうですね」「はい」といった短い返事ばかりで、会話を盛り上げようとする努力が感じられない場合は要注意です。
また、沈黙になったときに「何か話すことないの?」と催促してくる場合も、相手はあなたとの電話に価値を感じていない可能性があります。本当に興味のある相手なら、沈黙も苦にならないものです。
電話後の反応も重要です。お礼のメッセージが来ない、来ても業務的でそっけない内容、返信が極端に遅いといった場合は、そこまで興味を持たれていないかもしれません。
さらに、次回の電話やデートについて具体的な話が出ない場合も脈なしの可能性があります。本当に興味があれば、「また話しましょう」「今度会いませんか」といった提案があるはずです。
ただし、奥手な性格で自分からアプローチできないだけの場合もあるため、明確な脈なしサインがない限りは希望を捨てる必要はありません。

マッチングアプリで電話をするメリット
相手の人柄や雰囲気が分かる
マッチングアプリで電話をする最大のメリットは、メッセージだけでは分からない相手の本当の人柄や雰囲気を知れることです。
メッセージでは文章を考える時間があるため、自分の性格や雰囲気を偽ることが可能です。おっとりした優しそうな人が実はせっかちで気が強かったり、テンション高めにメッセージを送っていた人が実際はローテンションだったりすることもあります。
しかし電話では、リアルタイムでの反応が求められるため、素の性格や雰囲気が出やすくなります。声のトーンや話し方、何気ない一言から、相手の本当の性格を感じ取ることができるのです。
また、会話のテンポやリアクションも相性を見極める重要なポイントです。相性の良い相手との電話は自然と心地よく感じられ、時間を忘れてしまうものです。
このように、電話を通じて相手の素を把握することで、実際にデートしたときにガッカリするリスクを減らせます。逆に、本当は素敵な人なのにメッセージだけで判断して機会を逃してしまうことも防げるでしょう。
デート前の緊張を和らげる効果
マッチングアプリで初デートをするときは、どんな相手か分からない分、かなり緊張するものです。しかし事前に電話をしておけば、デート当日の緊張や不安を大幅に軽減することができます。
電話で相手の声を聞き、会話をしておくことで、相手に対する親近感が湧きます。完全に初対面ではなく「すでに話したことがある人」という感覚になるため、自然な会話を楽しめるようになるのです。
また、電話で話が盛り上がっていれば、デートへの期待感も高まります。「実際に会ったらもっと楽しいだろうな」という前向きな気持ちでデートに臨めるため、成功率もアップします。
さらに、電話で相手の人となりが分かっていることで、デート中の話題にも困りません。「この前電話で話していた〇〇の件」といったように、電話での会話をきっかけに自然に話を広げることができます。
約半数の人が会う前に電話をしているという調査結果もあり、多くの人が電話の効果を実感していることが分かります。
ヤリモクや業者を見分けられる
マッチングアプリには残念ながら、真剣な出会いを求めていないヤリモクや業者が紛れ込んでいることがあります。しかし電話をすることで、これらの危険人物を事前に見分けることができます。
ヤリモク男性の特徴
会ってもいないのに電話で甘い雰囲気を作ろうとしてくることが挙げられます。「君の声を聞いているだけで癒される」「もっと君と話していたい」といった具合に、過度に甘い言葉をかけてくる場合は要注意です。
業者の特徴
自然な会話ができないことが多いです。質問に対して的外れな答えが返ってきたり、明らかに台本を読んでいるような不自然な話し方をしたりします。
既婚者の特徴
特定の時間帯に連絡が取れない、家族の話を避けたがる、背景に生活音が聞こえないといった特徴があります。
真剣に恋活・婚活をしている人なら、電話でも誠実な対応をしてくれるはずです。違和感を感じた場合は、会う前に関係を断つことで、時間とお金の無駄を防げるでしょう。

電話で好印象を与える話題とコツ
盛り上がりやすい話題
マッチングアプリでの初電話を成功させるには、相手が興味を持ちやすい話題を選ぶことが重要です。
相手のプロフィールに関する話題
まず鉄板なのは、相手のプロフィールに書かれている趣味や興味について聞くことです。事前にプロフィールをチェックして、興味がありそうな話題をメモしておきましょう。「映画がお好きということですが、最近見た作品で印象的だったものはありますか?」といった具合に、相手の興味を引く質問から始めるのがおすすめです。
お互いの印象について
お互いの印象について話すのも関係を深める良い話題です。「プロフィールを見たとき、メッセージをやり取りしたとき、今電話で声を聞いているとき、それぞれでどんな印象の変化がありましたか?」といった質問は、少し恥ずかしいですが関係を一歩前に進める効果があります。
仕事や休日の過ごし方
仕事や休日の過ごし方も定番の話題です。ただし、あまり深く踏み込みすぎず、相手が話しやすい範囲で聞くことが大切です。「お休みの日はどんなことをして過ごされることが多いですか?」程度から始めましょう。
マッチングアプリについて
マッチングアプリを始めた理由や、どんな出会いを求めているかといった話題も、お互いの価値観を知る上で有効です。ただし、過去の恋愛について詳しく聞くのは初回の電話では避けた方が無難でしょう。
避けるべき話題
逆に、初回の電話では避けた方が良い話題もあります。
プライベートに踏み込みすぎる質問
最も注意すべきは、過度にプライベートに踏み込む質問です。「年収はどれくらいですか?」「実家暮らしですか?」「過去に何人と付き合いましたか?」といった質問は、まだ関係性ができていない段階では相手に警戒心を抱かせてしまいます。
政治や宗教の話題
政治や宗教といった、人によって強い信念を持っている話題も避けるべきです。価値観の違いが明確になってしまい、関係が悪化する可能性があります。
他の人との比較や自慢話
また、他の人との比較や自慢話も控えましょう。「前に付き合っていた人は〇〇だった」「自分は〇〇が得意で」といった話は、相手に不快感を与える可能性があります。
重い話題
病気やトラウマなどの重い話題も、初回の電話では適切ではありません。お互いのことをもっと知ってから、適切なタイミングで話すようにしましょう。
ネガティブな内容
ネガティブな内容ばかり話すのも印象を悪くします。愚痴や不満を言うよりも、ポジティブで楽しい話題を中心にすることで、相手に「また話したい」と思ってもらえるでしょう。
電話後のフォローが重要
電話が終わった後のフォローも、関係を発展させるために非常に重要です。
お礼のメッセージ
まず基本となるのは、電話後すぐにお礼のメッセージを送ることです。「今日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました!とても楽しかったです」といった内容で、感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
印象的だった内容に触れる
また、電話中に印象的だった内容に触れるのも効果的です。「〇〇の話、とても興味深かったです。今度詳しく聞かせてください」といったように、会話を覚えていることをアピールできます。
次回への布石
次回への布石も忘れずに。「また機会があればお話しできればと思います」「今度は実際にお会いできたら嬉しいです」といった前向きなメッセージを添えることで、相手も次のステップを意識してくれるでしょう。
ただし、あまりにも長文になったり、返信を催促したりするのは逆効果です。相手の反応を見ながら、適度な距離感を保つことが大切です。
電話での印象が良かった場合は、このフォローメッセージがきっかけで関係が大きく進展することも多いので、必ず送るようにしましょう。

長電話した後の注意点
また長電話するのはNG
初回の電話で2時間の長電話ができたからといって、毎回同じように長時間話すのは避けた方が良いでしょう。
話題がなくなってしまう
理由の一つは、会ったときの話題がなくなってしまうことです。電話であまりにも多くのことを話してしまうと、実際にデートしたときに「もう話すことがない」という状況になりかねません。デートでの会話を楽しむためにも、ある程度の話題は取っておくべきです。
相手に負担をかける
また、毎回長電話をしていると、相手に負担をかけてしまう可能性があります。最初は楽しくても、頻繁に長時間の電話をするのは疲れるものです。相手が「また長電話になるのかな」と思って電話を避けるようになってしまっては本末転倒です。
適度な時間に抑える
2回目以降の電話は、15分から30分程度の短時間にとどめるのがおすすめです。「もっと話したい」と思うタイミングで切り上げることで、相手に「物足りなさ」を感じてもらえ、次回への期待感を高めることができます。
長電話ができるということは脈ありの可能性が高いですが、それに甘えすぎず、適度な距離感を保つことが関係を長続きさせるコツです。
デートの話題を取っておく
長電話の後は、実際に会うことを前提として行動することが大切です。
興味深い話題は会ったときのために
電話で話しすぎてしまわないように、興味深い話題や深い話は実際に会ったときのために取っておくことをおすすめします。「その話、とても興味深いですね。今度お会いしたときに詳しく聞かせてください」といった具合に、デートへの布石として使うのです。
具体的なデートの提案
また、電話中に「今度一緒に〇〇しませんか?」といった具体的なデートの提案をするのも効果的です。ただし、いきなりディナーデートを提案するのではなく、カフェでのお茶や軽いランチなど、相手が気軽に応じやすいプランを提案しましょう。
電話の話題をデートの口実に
電話で盛り上がった話題を、デートの口実として使うことも可能です。「この前話していた美術館、ぜひ一緒に行ってみませんか?」「おすすめしていただいたカフェ、今度一緒に行きましょう」といった流れで自然にデートに誘えます。
重要なのは、電話とデートを別々のイベントとして考えるのではなく、一連の関係構築プロセスとして捉えることです。電話で築いた関係をデートでさらに深めるという意識を持ちましょう。
適度な距離感を保つ
長電話ができたからといって、急に距離を縮めすぎるのは禁物です。
まだ「様子見」の状態
まだ実際に会ったことがない段階では、お互いにとってまだ「様子見」の状態であることを忘れてはいけません。長電話ができたとはいえ、まだ恋人ではないのですから、適度な距離感を保つことが重要です。
避けるべき行動
具体的には、「今何をしているんですか?」といった質問攻めをしたり、毎日のように連絡を取ろうとしたりするのは避けましょう。相手のプライベートを詮索しすぎると、必死すぎる印象を与えてしまい、逆に引かれてしまう可能性があります。
他の人とのやりとりを聞くのもNG
また、他にどんな人とやりとりしているかを聞くのもNGです。マッチングアプリでは同時進行が一般的ですが、それについて詮索するのは野暮というものです。
追われすぎると逃げたくなる心理
人間には「追われすぎると相手から逃げたくなる心理効果がある」という研究結果もあります。せっかく良い関係ができているのに、距離感を間違えて台無しにしてしまわないよう注意しましょう。
適度な距離感を保ちながら、相手のペースに合わせてゆっくりと関係を深めていくことが、成功への近道です。

まとめ
マッチングアプリで初電話が2時間になるのは、基本的に脈ありの証拠といえます。お互いに話していて楽しく、相性が良いからこそ時間を忘れて会話に夢中になれるのです。電話中の相手の反応や電話後の行動をチェックすることで、より確実に脈ありかどうかを判断できるでしょう。
ただし、長電話ができたからといって急に距離を縮めすぎるのは禁物です。適度な距離感を保ちながら、電話での良い印象をデートにつなげていくことが成功のポイントです。相手のペースに合わせて、ゆっくりと関係を深めていきましょう。
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